フレッシュフラワー!ツリー型ブーケの作り方の基本

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フレッシュフラワー!ツリー型ブーケの作り方の基本

使用材料

花材
・カーネーション
・カスミソウ
その他材料
・サテンリボン 25cmを2本
・裸のワイヤー
・両面テープ

方法

① まずは、全ての花のワイヤリングをしていきます。ワイヤーは長いままの長さで使用します。
【カスミソウのワイヤリング】
カスミソウは、いくつかの房を束にして、ツイスティングメソッド(花材をまとめたい分だけ取り、ワイヤーをU字にしてから茎に沿わせて、U字の片側のワイヤーをもう片方のワイヤーと茎に2~3回巻きつける方法です。)でワイヤリングし、その上をフローラルテープで巻き下ろします。使用するワイヤーはです。
カスミソウは、ツリー型のトップにも使用する(★)ので、それように形の整ったカスミソウのワイヤリングも作ります。カスミソウの束が大きくなりすぎないようにまとめます。この時、ツリーの先端になるのもが広がり過ぎていてはおかしいので花を間引くなどして形を整えます。先端に尖ったような形になっていれば大丈夫です。それ以外に、量の多いもの、少ないものなど合わせて15本ぐらい準備しておきます。
【カーネーションのワイヤリング】
カーネーションはカスミソウ同様に、ツイスティングメソッドでワイヤリングします。使用するワイヤーはカーネーションは、少し勿体ないですが、花びらだけの状態して、一つの花を大体3つぐらいに分けるぐらいの分量を一度にワイヤリングします。こちらも10本~15本ぐらい用意しておきましょう。

②次に、リボンの用意をします。リボンは25cmにあらかじめ切ったものをリボン結びにし、リボンの真ん中の輪にのワイヤーを通してリボンの後ろで2、3回ねじります。その上からフローラルテープを巻き下ろしておきます。

③②までで準備が整ったので、ここからブーケ組に移っていきます。まず①で作った先端のもの(★)を手に取ります。これがブーケの中心軸となります。つぎにカスミソウの小ぶりなものを2本選び、その下に入れます。ちょうど木の枝のようになる感じで中心軸に対して40°ぐらいの角度で入るように、ワイヤーを折って調整します。形付けが出来たら、今入れたワイヤーの折れ曲がっている部分にフローラルテープを1周させて固定します。この時、心配だからと何重にもフローラルテープを巻くのはやめて下さい。次にカーネーションを入れていきます。カーネーションも分量の少ないものを選びましょう。ツリーの形状になることを意識しながら、花のバランスを見つつ、形付けしていきます。場所が決まったら、フローラルテープで1周させて固定します。最終的にツリー部分の高さは25cmほど、底面の直径は12cmほどになるように仕上げます。
カスミソウ、カーネーションいずれも、中心軸に対する枝を付ける感じで、円錐型になるように意識しながら形付けをし、場所が決まったらフローラルテープで1周させて固定するという要領でブーケを組んでいきます。

④最後に、ブーケの根元にリボンを入れます。底面の高さ(6cm)よりも出ないようにしましょう。

⑤ブーケ部分が出来たら、最後に留めたフローラルテープの上から15cmほど下まで一気に巻き下ろします。ここがハンドル部分(ブーケを手で握る部分)になります。ハンドル部分の先端はどうしても細くなってしまう出の、余っているワイヤーや、使い残したワイヤーを上手くあてがい、太さが均一になるようにしてください。

⑥ハンドル部分に両面テープをつけます。先端をくるむようにブーケの根元(リボンのある側)から逆側の根元にかけて、両面テープ(30cm)を付けて下さい。リボンのない側の根元からハンドルの先端にかけて、リボンの表側を両面テープにくっつけます。この時、2、3cmほど余分を残してリボンを付けるようにしてください。次に先端部分で折り返して表を出し、ブーケ根元めがけてハンドルにリボンを巻き付けていきます。最初は難しいかもしれませんが、リボンの巻き方が均一になるように心がけてみて下さい。根元まで巻けたら、最後は1周させて、その中にリボンを通して引き抜きます(片結びの状態)。このリボンの先端と、最初に2、3cm余らせたリボンの先端を片結びします。リボン部分は1cmになるように余分をカットします。

まとめ

以上が、ツリー型ブーケの作り方でした。

作り方は少々難しいですが、ワイヤリングに慣れてしまえばすぐにできます。
今回はブーケとしてご紹介しましたが、ハンドル部分をオアシスに挿して、お花のツリーにしても素敵ですよ!
是非挑戦してみて下さいね。

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