カーネーション・カスミソウのフラワーアレンジメントの作り方

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カーネーション・カスミソウのフラワーアレンジメントの作り方

使用材料

花材
・アーティフィシャルフラワー カーネーション(水色)6本
・アーティフィシャルフラワー カスミソウ
その他材料
・大き目のコットンパール 1つ
・水色のアーティフォーム 1つ
・貝殻型の花器 1つ
・グルーガン
・グルースティック

方法

①まず、花器にフォームをセットします。この貝殻型の花器は底部分が付いているので、その部分にフォームが収まるようにカットし、セットしてください。サハラ同様、乾燥した状態のまま使用するので、水に浸けることはしないでください。

②次に、フォームにカーネーションを挿していきます。カーネーションは茎から花のトップまで大体5cmぐらいにカットし、2cmフォームに挿すようにします。まず、フォームの真ん中に、机に対して垂直に1本のカーネーションを挿します。次に、その周りに45°の角度で残りのカーネーションをメカニカル・フォーカル・ポイントに向かって挿します。花が、貝殻の下皿に軽く触れるぐらいが望ましいです。

③次に、4cmにカットしたカスミソウをカーネーションとカーネーションの間に出来てしまった隙間に入れて、フォームのカバーリングをします。カスミソウは、房でカットして使用するようにしてください。どこか1箇所にカスミソウがかたまり過ぎないよう、バランスに注意して挿して下さい。

④最後に、トップに挿したカーネーションの上にグルーでパールを付けます。

※こちらの花器は、下の台と貝の蓋側の取り外しが可能になっています。
まず、下の台にアレンジメントを作り、その後に会の蓋部分を取り付けて、貝殻の角度調整をするようにしてください。
貝殻の形を作ってしまってからのアレンジメントでは後ろ側のアレンジメントが非常にやりにくくなってしまうので注意してください。

まとめ

以上が、真夏のアレンジメントの作り方でした。

お花をアレンジするときのコンセプトには、花器を中心にアレンジを展開するものと、お花(花の種類など)を中心にアレンジを展開するものの二つに大別されます。今回のように花器をその主役としたアレンジメントでは、その花器のもつ良さをどのようにアレンジメントの中で生かしていくかということがポイントになります。

今回は貝殻型の花器を使用しました。貝殻といえば皆様どのようなイメージをお持ちになるでしょうか。このような二枚貝の場合は、「その中に真珠を入れて・・・」と考える方も少なくないのではないでしょうか。このように花器をどのように生かすかが、そのアレンジメントの土台となるわけです。例えば、お花を沢山入れてしまうアレンジメントでは、肝心の二枚貝が見えなくなってしまう恐れがあり、この花器を選んだ意味がなくなってしまいます。なので、この二枚貝という花器の魅力を最大限に活かすためにも、花器を中心に考え、空間を上手に利用して、そこに夏の空間を作っていくイメージをもってアレンジメントを作っていくことが大切になります。

花器からお花のコンセプトを考え出すのは決して簡単なことではありません。
ですが、素敵な花器に出会った時には、是非その花器を最大限に魅せるお花のアレンジメントを考えてみて下さい。

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