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チューリップの特徴と簡単な花束、アレンジメントの作り方

チューリップの特徴と簡単な花束、アレンジメントの作り方

チューリップの特徴

チューリップはユリ科のお花です。チューリップは花瓶に生けても、花束、アレンジメントにも、もちろんお庭でも。色んな場所で活躍するお花です。切り花では春の間以外に見かけることもありますが、やはり春が旬となります。

チューリップは一重咲き、八重咲き、フリル咲き、パーロット咲きなど、咲き方によって全く違う個性が特徴のお花です。花色も豊富で葉の形も美しいお花です。

チューリップの水揚げ

チューリップの水揚げは基本的には茎をカットするだけで良いです。花瓶の水は若干浅めにしましょう。

購入から間もなく茎の曲がりが気になったら飾る向きを変えて光の当たる角度を変えましょう。それでもなおらない時はチューリップの花をまっすぐ固定するように新聞紙で巻き、暗めの涼しい室内にしばらく置いておきます。新聞紙を巻くときは花を折らないように気を付けてください。

チューリップの花束の作り方

チューリップは他のお花と少し違い、飾った後に光の当たる方へ向かって曲がったり、長さが伸びる性質を持ちます。急激ではないものの、少し考慮しながら花束を作ると良いです。

チューリップとスイートピーの花束の作り方をご紹介します。

花材

・チューリップ 10本

・スイートピー 5本

・ドラセナ 2本

下準備

チューリップの茎を束ねる部分より下の葉をすべて取ります。つぼみの固いものから少し膨らんでいるものを分けておきます。

少しずつ段をつけてテーブルの上で花束を組んでいきます。上の部分につぼんだチューリップ、中間~下の方につぼみの膨らんだチューリップを入れるとバランスが良いです。

1、ドラセナを横に広がるようにして持ち、つぼんでいるチューリップを重ねます。このチューリップが入れる花の一番高い部分になります。1本目のチューリップの右、左にも少しだけ頭をさげて入れていきます。

2、3本入ったチューリップの中間に段を少し下げて、次のチューリップとスイートピーを入れます。

3、ここでもう一度ドラセナを間に入れて、2のように段をつけながら全ての本数を入れていったら完成です。茎を動かしてお花の位置の微調整をして、束ねた部分をゴムで結びます。スイートピーは茎が細いので、強い力を加えないようにします。

4、茎をそろえて切ります。贈り物の時はステムティッシュに水を含ませ、ビニールで保護してラッピングをします。春らしいピンクのペーパーがおすすめです。

チューリップのアレンジメント

チューリップはフォームフラワー(主役の花)とマスフラワー(空間をうめる花)の役割を持ちます。茎や葉がしなやかで動きがあるお花なので向きに注意しながらアレンジメントに入れていきましょう。花それぞれの個性を生かすと素敵に仕上がります。

チューリップのミニアレンジメントの作り方をご紹介します。

準備するもの

・器(小さいマグカップでも良いです。)

・オアシス

・チューリップ 3本

・ガーベラ 3本

・スプレーバラ 1本

・カーネーション 1~2本

・入れたい小花、葉もの

ご紹介するアレンジメントは3本のチューリップが他のお花から顔を出すように仕上げます。

1、器にしっかり水を含ませたオアシスを器から少し出して詰めます。なだらかに面取りをしておきます。

2、チューリップの高さを決めます。チューリップ以外の花は高さを出さずに低めのアレンジメントにするので、チューリップが他のお花より3~4㎝ほど出るイメージです。

3、2のチューリップの高さよりも低く2本のチューリップをバランスよく入れます。

4、ガーベラ、スプレーバラ、カーネーションを器に低めに挿していきます。つぼみなどを合い間から出すと上に伸びたチューリップが強調しすぎません。

5、葉ものでオアシスを隠し、小花で動きをつけて完成です。

春におすすめのアレンジメントです。小さい器でも存在感のある仕上がりになるのでぜひ作ってみてください。

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