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奥深きピンク色のお花の魅力と色の組み合わせ方のポイント!

奥深きピンク色のお花の魅力と色の組み合わせ方のポイント!

ピンク色の特徴

ピンク(桃色)は、優しく柔らかい女性的な印象をもち、満ち足りた気分をもたらしてくれる色です。好き、嫌いの好みが分かれる色ですが、春をイメージしたものや、女性向けの贈り物には良く使われる色です。しかし、男性でも淡いピンクのワイシャツを身につけたりと、ネクタイの色に選ばれたりと、アクセントカラーに取り入れられます。

ピンクは赤と白を混ぜたものと表されますが、ピンクの色合いは濃淡などにより幅広いバリエーションがあります。オレンジ系のピンクで鮭の身の色に似ている「サーモンピンク」や、派手で鮮明な「ショッキングピンク」などが代表的です。

ピンクのお花の種類

・なでしこ ・シャクヤク ・桃 ・桜 ・バラ(ピンク多数あり)

・カンパニュラ ・クルクマ ・ブバルディア・・・

その他種類は多数あり、カーネーションやトルコキキョウなどの色の種類が豊富な花であればピンク色のものも含まれます。

ピンクのお花の色合わせ

サーモンピンクはオレンジ系のお花と相性が良いです。淡いピンク、サーモンピンク、淡いオレンジ、オレンジ色のお花で組み合わせます。この色合いは優しい印象でとても女性らしい色合いです。

また、青みのあるピンクの場合はパープル系の色合いとマッチします。青みのあるピンク、薄めのピンク、淡い紫色のお花で組み合わせるとまとまりが良いです。自分用に飾るのであればあまりとらわれすぎず好みのもので良いですが、好きなものばかり入れてごちゃごちゃしてしまうという方や、色をきれいにまとめたい時は一例として参考にしてみてください。

また、贈る用途によってイメージを変えてみます。御出産祝いは淡いピンク+淡い黄色の組み合わせがおすすめです。出産をお祝いし、疲れを癒してほしいという思いを込めて明るく優しい色合いにします。基本的にお母さんになった方に渡しますが、産まれた赤ちゃんが男の子でも女の子でも使える色合いです。

ピンクは可愛らしい、華やかな印象が強いですが、アンティークな雰囲気も出すことができます。クリスマスローズのような深い緑をまとったピンク色のようにスモーキーな色合いのものが多くあります。アンティークなピンク、バラの「ジュリア」や「カフェラテ」のような茶色系のベージュ、スカビオサのような赤茶などで組み合わせると、モダンに仕上がります。

このように渋めの色合いでまとめるのを「秋色」と表され、秋のウエディングの装花やブーケの色に取り入れられたりもします。今ではアンティーク調のお花の種類はとても多く、トルコキキョウの「アンバーダブルマロン」やガーベラの「ロビンフッド」や「ショコ」、カーネーション「カメオ」「クラシコ」「テラコッタ」など、比較的手に入れやすいお花でカラーが豊富になっています。そこにヘリクリサムやユーカリなどの葉で変化をつけていきます。

アンティーク調のお花をアレンジする時に重要なことは鮮度です。そのものの特徴が長く飾っているような風合いを持つため、実際のお花の傷みはできるだけ避けたいところです。新鮮なお花と葉ものを上手に取り入れ、新鮮さとアンティークの雰囲気の調和を取ってみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。自然界のピンク色を見つめなおすと、幅の広さに気付くはずです。ピンク色のお花は可愛らしいものから華やかなもの、アンティークな雰囲気までたくさんあります。気分に合わせて自由に組み合わせてみてください。

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