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簡単にワンランクアップ!生花のフラワーリースの作り方

簡単にワンランクアップ!生花のフラワーリースの作り方

フラワーリースとは

リースとは、葉や枝、花などで作られた装飾用の輪のことです。玄関のドアや室内の壁などに飾られます。また、お花をふんだんに使いテーブルに飾ったり、ウエディングブーケ、冠や髪飾りなどの用途にも使われます。

リースといえばクリスマスリースを連想する方も多いと思いますが、すべての季節で印象を変えながら作ることができます。また、使う材料も幅広いので代表的なものをご紹介していきます。

リースに使われる材料

・つる・・・リースの土台であるベースに使います。あけびやヤマブドウなど。

・常緑樹・・・リースのベースにします。ヒバやヒムロ杉など。

・生花・・・吸水性フォームを使用します。茎を短く切って使用します。季節のお花を使うことができます。

・ドライフラワー・・・独特のアンティークな風合いを出すことができます。

・プリザーブドフラワー・・色が豊富です。また、丁寧な取り扱いが必要で茎の加工に少し手間がかかります。花をたくさん使用すると予算が高めになります。

・アーティフィシャルフラワー・・・生花をリアルに再現したもので人工的に作られています。しかしクオリティの高いものも増え、見た目が良く、劣化しにくいため何度も使用することができます。

・実ものなどのアクセント・・・サンキライ、ペッパーベリー、シキミア、姫リンゴ、ハスヘッド、シナモンスティック、松かさなど。

生花のリースを作ってみよう

1年を通して作れるリースをご紹介します。吸水性スポンジを使って生花を使用して華やかに仕上げます。お好みの花を選んで季節に合わせて作ってみてください。

準備するもの

・リースベース20㎝・・・ドーナッツのような形をした吸水性フォームです。

・ワイヤー・・・1~2本

・バラ・・・5本

・スプレーバラ・・・3本

・カーネーション・・・3本

・ピットスポラム・・・2本

・アイビー・・・2本

・その他入れたい小花やグリーン・・・適量

1、アクアフォームにしっかり水を吸収させます。

2、ピットスポラムを低めに全体に挿していきます。仕上げにもグリーンをたすのでざっくりで良いです。

3、メインのバラを挿します。茎を短くカットして横から見ても美しく仕上がるようにします。

4、スプレーバラとテマリ草を全体に入れていきます。

5、カーネーションをあいている空間にバランスよく配置していきます。

6、アイビーを全体に巻き付けるように入れていきます。短く切ったワイヤーをUピンのようにしてアイビーが浮いてこないように固定します。うめ込みすぎず、花の間から少しのぞかせるようにします。

7、入れたい小花やグリーンを入れます。質感の異なるスカビオサ・ファンタジーやエリンジウムやルリダマアザミなどをアクセントにするのがおすすめです。サイドの面や内側もオアシスが見えないようにカバーしてバランスを整えたら完成です。

平たいお皿にのせてテーブルに飾ったり、中心にキャンドルを置いても素敵です。手軽に飾れるリーススタンドなどもあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。入れる花材や色合いでさまざまな雰囲気のリースを作ることができます。常緑樹とグリーンのみで合わせてももおしゃれですし、アジサイのみ、スイートピーのみでグラデーションを美しく見せるリースもあります。

長持ちして色合いが幅広いプリザーブドフラワーやアーティシャルフラワーの良さもあります。生花で作るのであれば季節を感じさせる旬のお花を使ったものがおすすめです。いつものアレンジメントよりワンランクアップしたいときにぜひ挑戦してみてください。

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