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トルコギキョウの特徴と簡単グルーピングアレンジメント

トルコギキョウの特徴と簡単グルーピングアレンジメント

トルコギキョウの特徴

トルコキギョウはリンドウ科のお花です。フリルが印象的で、咲き方は一重咲き、八重咲き、バラ咲きなどさまざまで、とてもエレガントな雰囲気のあるお花です。色もたくさんあり、クリーム色やうすピンクなどの淡いものから濃い紫色まで多彩です。アンティーク調のおしゃれな色合いも人気があります。1年を通して手に入るお花なので、自宅の花瓶用からお祝いの花束、アレンジメント、仏花やお供えのお花にも使われるお花です。枝分かれをして1本でボリュームたっぷりのお得感があるものも多いため、長い花瓶にそのまま生けたり、枝分けをして飾っても良いです。

トルコギキョウの水揚げ

基本的にハサミで斜めにカットするだけで良いです。さらに水揚げを良くするために、枝折り(茎を手で折る)をすることもあります。繊維が出てより多くの水が上がります。ぐにゃっと折らずにパキッと折るようにします。

枝分かれして茎が細い部分があっても比較的長持ちするお花です。花首を折らないように優しく取り扱います。もし折れてしまっても短い花瓶や小さなお皿に浮かべて楽しみましょう。

トルコギキョウのアレンジメントのポイント

トルコギキョウをアレンジメントに使う時はフォームフラワー(主役の花)とマスフラワー(空間をうめる花)の役割をします。また、丸い花の形をいかしてラウンドのアレンジメントにも入れやすいです。また、つぼみは色や形が美しい特徴があるのでぜひアレンジメントに使いたい部分です。

トルコギキョウのアレンジメントの作り方

トルコギキョウを使った簡単ラウンドアレンジメントをご紹介します。「グルーピング」というアレンジメントの作り方でトルコギキョウをアレンジします。グルーピングとは同じ花の種類ごとに固めて配置することを指します。均等に入れていくアレンジメントとは逆で、自然なグループを作っていきます。

用意するもの

・器

・オアシス

・トルコギキョウ・・・ピンク3本、クリーム3本

・バラ(ピンク)・・・5本

・ビバーナム・・・3本

・テマリ草・・・5本

・ヒペリカム(ピンク)・・・5本

・ゴッドセフィアナ・・・5本

・入れたいお花やグリーン・・・適量

1、器にしっかりと水分を吸収したオアシスを詰めます。

2、バラを中心に入れ、全体の高さを決めます。花の量が多く必要になるので低めの方が作りやすいです。

3、下に少しずらしながらバラを2本挿します。1本は頂点から器のふちの中間の位置に、もう1本は頂点からカーブしておりてきた器のふちの地点に挿します。

4、反対側にトルコキキョウ(ピンク)を3と同じように2本挿します。

5、3と4でできたラインのあいた片方にトルコギキョウ(クリーム)を4と同じように入れていきます。

6、もう片方にテマリ草を同じように2本入れます。ここまで入れるとドーム型の枠ができます。すきまの部分とオアシスが出ている部分にゴッドセフィアナを入れていきます。

7、それぞれのグループのお花をたしていきます。ぎっしり詰めすぎず、ほど良い量にします。

8、アクセントにビバーナム、ヒペリカムなどを入れ、グルーピングが自然な仕上がりになるようにバランスを見ながら整えます。

9、その他に入れたいお花やグリーンをたして完成です。

いかがでしたでしょうか。トルコギキョウが2色入り、グルーピングにすることで可愛らしいアレンジメントに仕上がります。グルーピングは同じ種類のお花をかためながら作っていきますが、ピッタリ四等分などと分かれないようになだらかに自然に仕上げるのがポイントです。そのためグリーンやアクセントのお花をランダムに入れていくことが重要です。トルコギキョウのグルーピングアレンジメントをぜひ作ってみてください。

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