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赤い実のつく切り花の魅力!種類と特徴について

赤い実のつく切り花の魅力!種類と特徴について

赤い実の魅力とは

お花屋さんで手に入る赤い実の種類は案外多いです。季節ごとに旬があったり、年間を通して手に入るものもあります。いつものアレンジのアクセントになりますし、シンプルに花瓶に実のついた枝のみを生けても素敵です。

なにより比較的長持ちするものが多く、温かみのある空間を作り出し長く楽しめるのが赤い実の良いところです。クリスマスシーズンやお正月に欠かせないものから、それ以外の日常に飾れるものまでたくさんありますので、お気に入りの赤い実を探してみてください。

赤い実をつける切り花の種類と特徴

日常的に取り入れられるものからご紹介します。

・ばらの実・・・艶のある実です。枝の動きがポイントで、躍動感のあるものや、バランスよく等間隔に実のついているものなどがあるので、枝ぶりをみて購入します。背の高いまま1本で花瓶に生けても素敵です。短く切って小さめの花瓶に生けても良いです。

・房スグリ・・・スグリ科の植物で透明感のある実がとてもきれいです。葉の鮮やかさが初夏のイメージにぴったりです。

・山イチゴ・・・初夏が旬で可愛らしい雰囲気が出せます。毛におおわれてふさふさとした部分から実がのぞきます。

・ヒペリカム・・・通年手に入ります。鮮やかな赤やピンクに近いもの、少し実の大きい深い赤色もあります。サイズも程よいので扱いやすいです。初心者の方はヒペリカムがおすすめです。

・ビバーナム ティヌス・・・赤、赤茶の小さな実が集まっており、アレンジメントのアクセントにぴったりです。シックな色合いに調和します。

・ハナミズキ・・・小豆くらいの細長い実が特徴です。葉が傷んでいたら取り、実を楽しみます。花瓶の水は深めにします。

・イタリアンベリー・・・グリーンと色づいた赤のグラデーションが一度に楽しめる実ものです。アレンジメントに器から垂らすように入れると素敵です。トゲに気を付けて扱います。

・サンキライ・・・つる性の植物でクリスマスシーズンには欠かせないものです。アレンジメントや、ドライにしてリースにも使われます。するどいトゲに注意します。ドライになっても実がきれいです。夏の初めにはグリーンの実、秋には赤い実が出荷されます。

・ペッパーべリー・・・「ピンクペッパー」というウルシ科のコショウボクの実です。リースなどによく使われます。ドライの花材になりますが、生花のフラワーアレンジメントに入れても良いです。小さくて密集した実がとても可愛らしいです。ナチュラルな雰囲気が好きな方に人気があります。

・ローゼル・・・まっすぐ伸びた赤い枝に、大きな実がつきます。形が個性的なのでインパクトがあり、色合いがシックなものにも合います。

・シンフォリカルポス・・・枝の先に赤く丸い実をつけます。実の色は白やピンクもあり、葉が乾燥に弱く少し傷みやすいので、葉を落として実だけで使うこともあります。実が落ちないように優しく取り扱います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。赤い実の魅力は、温かい空間を作り出す存在であることです。お花とはまた違った良さがあり、1本の赤い実を花瓶に飾るだけでもホッとする雰囲気が出せます。それから赤い実はアレンジメントにおける色どりとアクセントにぴったりで、アレンジを素敵にまとめ上げてくれます。年間を通してたくさんの赤い実をつけた切り花がありますので、ぜひ、いつものアレンジメントにプラスしてみてください。

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