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春の訪れを告げるミモザの特徴ときれいに飾るポイント!

春の訪れを告げるミモザの特徴ときれいに飾るポイント!

ミモザとは

ミモザはマメ科の植物です。早春に黄色いたくさんの丸く小さな花をふんだんに咲かせます。ミモザにはたくさんの種類が存在し、日本ではギンヨウアカシアが多く見られます。細かな種類は気にせず、まとめてミモザと呼ばれ、香りが良く、華やかな見た目からとても人気のあるお花です。

3月8日は国連が定めた国際女性デーであり、イタリアではミモザの日とされています。この日は男性から女性に日頃の感謝を込めてミモザのお花を贈ります。女性は胸元や髪にそのミモザを飾り、女子会や束の間の自由な時間を楽しみます。西洋では黄色を春の象徴のカラーとし、暖かい春の訪れを皆で喜びます。また、フランスでは2月にミモザ祭りが毎年盛大に行われています。日本ではまだ少し馴染みが薄いですが、卵をミモザの花に見立てたミモザサラダやミモザ風パスタ、ミモザの色に似ているカクテルのミモザも有名です。ミモザのお花を飾り、春らしい料理と一緒に楽しみたいものです。

ミモザは庭先にもよく見られ、花瓶用に毎年購入する方も多い人気のお花です。1本でもボリュームたっぷりで、季節感を取り入れたい時にはぴったりの華やかなお花です。花瓶用や花束、アレンジメントはもちろん、リースやスワッグにも取り入れやすいです。さまざまな使い方のできるミモザをぜひ飾ってみてください。

ミモザの選び方と管理

切り花の状態ではつぼみは咲きにくいのできれいに開いた状態のものを選び、しっかりと水揚げがされたものを購入します。ミモザは乾燥に弱いので、長持ちさせたい場合は高い室温のお部屋は避けます。飾っているうちにお花が固くなってきますが、その雰囲気も楽しみましょう。

ミモザの水揚げのポイント

水揚げを良くするために枝元をはさみで十字に割ります。枝が太い場合はけがをしないように気を付けてください。細い枝は斜めにカットして枝に切り込みを入れてください。切ったらすぐに深めの水につけます。

初心者でも簡単にミモザを花瓶に飾る方法

ミモザは出回る時期が限られているので、見つけたらぜひ飾ってみてください。今回は初めての方でも手軽に取り入れやすい、2種類の花瓶の飾り方をご紹介します。

1、ミモザのみを無造作に生ける

ミモザは1種類のみで飾っても十分華やかです。長めのミモザが手に入ったら、倒れないような花瓶に生けてみてください。ミモザが持つゆるやかなラインをいかして、自然な感じで飾ってみてください。

ポイント・・花瓶につけて水に浸かる部分の葉や花は取り除きましょう。水がにごる原因になります。

2、他のお花と組み合わせて飾る

ミモザの脇枝や短く切ったものは、他のお花と組み合わせて可愛らしく飾ってみてください。

ミモザの黄色に合わせて、黄色のお花で合わせたり、グリーン系のお花でミモザを引き立たせるなど、お好みのお花と組み合わせてみて下さい。しかし、必ず花を入れなくても良いです。例えばミモザとユーカリの葉を合わせてまとめるとシンプルで素敵です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。春の訪れを告げるミモザは世界でも人気のあるお花です。旬の期間が限定されているミモザは、まずふわふわのお花の鮮やかな色合いや季節感を楽しみます。それからドライになっていく過程を見るのも素敵です。ご紹介したミモザの飾り方のポイントをおさえて、ぜひ春の生活に取り入れてみてください。

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