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フラワーアレンジメントの基礎知識と上手なお花の選び方!

フラワーアレンジメントの基礎知識と上手なお花の選び方!

 フラワーアレンジメントを始めてみよう

フラワーアレンジメントのレッスンにはすぐに通えないけれど、自分の趣味としてフラワーアレンジメントを作ってみたいという方は多いです。自分の好きなお花を選んでアレンジメントを作り、自宅に飾るだけでホッとした休日が過ごせます。アレンジメントを作るにあたって知っておくと便利な知識をご紹介いたします。

アレンジメントのふたつの「ポイント」とは

・フォーカルポイント・・・アレンジメントで一番の見せ場で最初に目がいく部分です。アレンジメントのメインの部分となります。

・メカニカルフォーカルポイント・・・お花をオアシスに挿すときの構造上の焦点を意味します。「一焦点」と「複数焦点」があります。

一焦点では入れる花材は全てオアシスの中心に向かうようなイメージで挿していきます。気にせず適当に挿してしまうと、オアシスの中で茎がぶつかり合って水を吸収できなくなってしまったり、挿す空間が少なくなり、効率が悪いです。

それに対して複数焦点とはパラレルデザインを作る時など、それぞれ別の起点からお花が出ているものをさします。自然なイメージに仕上がります。

お花の役割について

・ラインフラワー・・・茎にそってライン状に花がつくもの。長さのあるものが多く、アレンジメントの輪郭を取ります。空間に広がりをもたせ、とびだす花のことです。(キンギョソウ、ストックなど)

・フォームフラワー・・・大きくてで輪郭のはっきりした個性的なお花。フォーカルポイントになるため、存在感のある一番目立つものを選びます。(コチョウランやゆりなど)

・フィラーフラワー・・・枝分かれした茎にたくさんの小花がつくもの。サブの花材として空間を作る花です。(かすみ草、スターチスなど)

・マスフラワー・・・花弁がたくさん集まって一つのお花になっているもので丸い形をしています。アレンジメントのメインとなり空間をうめる役割を持ち、量感を出します。(カーネーション、ガーベラなど)

・グリーン・・・ベースをカバーする、グリーンとしての花

また、1つの種類のお花が1つだけの役割ではなく、2~3つの役割を持ち合わせたお花が多くあります。例えば1本に連なって鐘型のお花が咲くカンパニュラは、ラインフラワー、フォームフラワー、マスフラワーの役割を持ちます。作るアレンジメントのサイズに合わせて使い分けることが大切です。

また、アウトラインをラインフラワーではなくマスフラワーを用いたり、アレンジメントにフォームフラワーを用いない場合はマスフラワーがメインになる場合もあります。

初心者の方におすすめのお花の選び方

アレンジメントを作るにはまずはお花を購入することが必要になります。1度で購入を済ませるためにもポイントをおさえてお花を選びます。

①ラインを作るお花 ②空間を作り出すお花③一番目立つメインのお花。をそれぞれ選ぶと失敗がありません。それからグリーンを、「少し多いかな」と思う量を用意します。オアシスが丸見えになっているとアレンジメント全体が締まらず、物足りない感じになってしまいます。それからお花が足りない部分に入れる事もできるのでおすすめです。

また、色を混ぜすぎず、同系色でまとめると花の量が少なくても分離せず、綺麗に仕上がります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。フラワーアレンジメントで使われる基礎知識とお花の選び方をご紹介しました。ポイントをおさえて好きなお花をバランスよく選んでみてください。

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