簡単!ひまわりのフレッシュフラワーアレンジメントの作り方

簡単!ひまわりのフレッシュフラワーアレンジメントの作り方

使用材料

花材
・ひまわり(小~中輪のものが望ましい)9本
・ガーベラ16本
その他材料
・花の補強用に裸のワイヤー
・生花用のオアシス1つ
・花器1つ
・シサル麻

方法

まず、花器にオアシスをセットします。オアシスはあらかじめ水によく浸して、オアシス全体に水分が行き届くようにしておきます。
オアシスは、花器にセットした際に花器から1cmほど出るように、余分なところをカットして花器にセットします。今回のアレンジメントでは花をS字に挿していくので、あらかじめ、オアシスをカットするときに使用したナイフなどで、オアシスにSの字を軽く書いておきます。

②次に①で書いたSの字の上にガーベラを挿していきます。今回のアレンジメントでは長い茎をそのまま使うので、その分今までのアレンジメントよりも安定感が悪くなります。なので、まずガーベラの花の強度を見る必要があります。ガーベラは普通にしていても花が茎からポロリと簡単に取れてしまう花なので、アレンジメントで使用する際には力を加えすぎないように特に注意する必要があります。アレンジメントで組む際に「このガーベラはすぐに花が落ちてしまいそうだな」と思ったら、ワイヤーを使ってフックメソッドで花を茎に固定しましょう。先にも述べたように、今回のアレンジメントでは茎をそのまま使うので、ワイヤリングをしてもフローラルテープで巻き下ろすことはしません。フローラルテープを使わないということは、裸のワイヤーが茎から見えてしまわない様に注意しなくてはならないということになります。なので今回のフックメソッドはあらかじめフックを作ったワイヤー(5~10cmほどのもの)を花の中心から茎に向かって刺すようにします。この時ワイヤーがなるべく茎の中心を通るように心がけて下さい。(ひまわりにも同様の処置を施して、花を強化します。)ガーベラの花の強化が終わったら次に茎の長さを調整します。ガーベラをS字に挿していく時、Sの字の始まりは一番茎の長いガーベラを挿し、手前に来るに従って徐々に低い高さにしていきます。長さの目安としては、一番茎の短いもので一番茎の長いものの半分ぐらいの長さになります。まずこの2本の長さを決定したのちに、残り14本のガーベラの長さを一番長いものから徐々に短くしていき、最終的に一番短いガーベラの長さになるように切ります。

③②で作ったガーベラをS字に挿していきます。茎が長いものから短いものの順に挿していきます。オアシスには大体2~2.5cmほど挿します。まず一番長い茎のガーベラをメカニカル・フォーカル・ポイント(今回はオアシスの中心)に向かって60°の角度で挿します。次に、その次に長い茎のガーベラをS字の字に合わせて、メカニカル・フォーカル・ポイントに向かって挿します。この時、最初に挿したガーベラの花と次に挿すガーベラの花が多少触れ合うぐらいの花間隔にします。同様にして残りのガーベラを同じ花間隔で、メカニカル・フォーカル・ポイントに向かって挿します。S字のカーブが美しく表現できるように調整しながらガーベラを挿して下さい。

④次にひまわりを挿していきます。ひまわりは、ガーベラのS字の出発点から終点に向かって一直線に挿していきます。ひまわりもガーベラ同様に、出発点のひまわりが一番長く、終点のひまわりが一番短くなるようにします。一番茎の長いひまわりと一番茎の短いひまわりは10cmほどの差をつけてカットします。残りのひまわりはガーベラ同様に、一番長いものから徐々に短くしていき、最終的に一番短いひまわりの長さになるように切ります。一番茎の長いひまわりをメカニカル・フォーカル・ポイントに向かって70°~80°の角度で挿します。次のひまわりを挿す際に、ひまわりの花と花が多少触れ合うぐらいの花間隔をもって、ひまわりを挿します。最終的に一番短いひまわりと一番短いガーベラが大体同じ高さぐらいになっていると良いでしょう。

⑤最後にオアシスのカバーリングをします。シサル麻を使ってオアシスが見えないようにします。シサル麻をよくもみほぐしたのち、押し付けないようにしてオアシスの上に広げます。この時、ガーベラやひまわりの茎を押してアレンジメントの形を歪ませないように注意して下さい。

まとめ

以上が、茎で魅せるアレンジメントの作り方になります。
このアレンジメントを作る時のポイントは、極力茎がまっすぐで美しいものを選ぶというところにあります。

普通のアレンジメントでは物足りない、もっと大胆なアレンジメントを作ってみたいという方におススメのアレンジメントです。是非挑戦してみて下さい!

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