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フレッシュフラワーアレンジメント♪簡単!コサージュの作り方

フレッシュフラワーアレンジメント♪簡単!コサージュの作り方

使用材料

花材
・バラ(中輪)8輪
・アイビー(やや大きめ)5枚
その他資材
・ワイヤーを4本(1/2の長さ8本使用)
・ワイヤーを3本(1/2の長さ6本使用)
・サテンリボン 1m
・フローラルテープ
・両面テープ

方法

①まずバラとアイビーのワイヤリングをします。バラはピアスメソッドでワイヤリングします。ピアスメソッドとは、ふくらんだガク(子房)にワイヤーを横(茎に対して垂直方向)に刺し通してから、茎に沿わせるようにワイヤーを折り曲げる方法です。バラは子房の下2cmのところでカットします。のワイヤーを半分にカットし、1/2の長さのワイヤーをバラの子房に突き刺し、ワイヤーの中心が花の真ん中にきたらワイヤーを茎に沿わせて曲げます。フローラルテープは子房のところから巻き下ろします。これを8輪すべてに行います。
アイビーのワイヤリングには、ヘアピンメソッドを用います。ヘアピンメソッドとは、ワイヤーで葉の裏側、先端から1/2~1/3の辺り(葉の真ん中より下)にある太目の葉脈をすくうように縫い、ワイヤーをゆるいU字カーブにしてから茎に沿わせて、U字の片側のワイヤーをもう片方のワイヤーと茎に2~3回巻きつける方法です。のワイヤーを使って、アイビーの葉の真ん中より下(茎側)の葉の裏部分に葉脈に対して垂直にワイヤーを刺します。この時ワイヤーが表に出ないように、表面だけにワイヤーを刺すようにします。ワイヤーをU字にして茎に沿わせて巻き下ろしたのち、フローラルテープで葉の根元から巻き下ろします。これを5枚全部に行います。

②次に花を組んでいきます。中心となるバラを決めたら120°の角度になるようにワイヤーを曲げます。曲げた部分から花の先端まで5cmぐらいあれば十分です。中心のバラに合わせて、その両隣にバラを配置します。ワイヤーで角度を調整しながら、中心のバラよりやや低めになるようにします。この時、全てのワイヤーが重なったり交差したりしないようによく注意してください。次に中心のバラの下部分にバラを2輪配置します。ワイヤーを折り曲げて、下から中心のバラに向かって押し当てるようにして、中心のバラより少し低くなるように組みます。この時も、全てのワイヤーが交差していないことを確認してください。最後に、上の部分に3輪のバラを配置します。中心のバラよりも少し低くなるように、全体としては横から見た時に半円を描くようになっていることを確認しながら組みます。この時も、全てのワイヤーが交差していないことを確認してください。形付けが終わったら動かないようにフローラルテープを2巻ほどして固定します。

③次にアイビーを組みます。アイビーの葉は、5枚きれいに星状に並べた状態で、バラの後ろ側に配置します。前から見た時に葉が出すぎていては見栄えが悪いので、葉の位置調整をしながら全体の形付けをしてください。形付けが終わったら動かないようにフローラルテープを2巻します。

④次にリボンのワイヤリングをします。40~50cmに切ったリボンの先端を左手の親指と人差し指で持ちます。残りの部分を左手の親指に掛け、親指を一周させます。そして小さめの輪を作ってまた親指の下を通ります。逆側にもう一つの輪を作ってまた親指の下を通ります。更に最初の輪の下に、最初の輪よりもやや大きめの輪を作って親指の下にリボンを通します。逆側も同様にして、親指の下を通ります。余ったリボンは大きな輪を作ってリボンの端が親指の下にくるようにします。親指と親指のすぐ下にあるリボンの間にのワイヤーを通して、全てのリボンの下で2、3回ねじって留めます。最後に作った大きな輪を真ん中で切ります。あとはフローラルテープをリボンの根元から巻き下ろして完成です。この方法は慣れるまでは難しいので、練習が必要になってきます。(詳細は、「コサージュリボンの作り方」を参照してください。)

⑤④で作ったリボンを一番下のバラの下に押し当てるように入れ込みます。その後にフローラルテープで全体を巻き下ろします。コサージュの手の部分は大体8cm~10cmぐらいになるので、ワイヤーの曲がっている部分から測って10cmぐらいのところでワイヤーをカットします。
フローラルテープで巻き下ろした手の部分に両面テープを貼ります。そののち、残りのリボンを両面テープの上に巻いていきます。フローラルテープが見えないようにしっかりと巻いてください。

まとめ

以上が、コサージュのアレンジメントの作り方でした。

コサージュは簡単なようで形付けが難しいアレンジメントになっています。ワイヤリングも慣れないうちは難しいかもしれませんが、慣れてしまえばすぐに出来るようになります。

コサージュはあくまでもコサージュなので、大きさが大きくなりすぎないように、花材選びにも注意しましょう。

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