フレッシュフラワーアレンジメント!花器を使わないアレンジメントに挑戦!

フレッシュフラワーアレンジメント!花器を使わないアレンジメントに挑戦!

使用材料

花材
・バラ(中輪)7本
・カーネーション4本
・ガーベラ4本
・カスミソウ
・大きく長めの葉6枚
その他材料
・オアシス1/2つ
・麻紐1本
・裸のワイヤー#22 2本
・ホチキス

方法

①オアシスはあらかじめ1/2の大きさにカットし、水によく浸して、オアシス全体に水分が行き届くようにしておきます。今回は花器を使用するわけではないので、花器に合わせたカットは特に必要ありません。

②次に、大き目の葉をオアシスに巻き付けていきます。まず一番幅のある葉の上にオアシスを載せます。葉でオアシスをくるむようにし、6cmにカットした#22ワイヤーをU字にしたものを葉を貫通させてオアシスに突き刺します。1つの葉につき3、4箇所留めておけば大丈夫です。この時、オアシスの上部にはお花のアレンジメントをすることをお忘れなく!ワイヤーで留める部分がオアシスの上部に来てしまったのでは、その後のアレンジメントがやりにくくなってしまいます。次に側面のオアシスをカバーリングします。このカバーリングも長い葉でオアシスをくるむようにしてカバーリングします。葉の留め方は、1枚目の葉と同様に行います。1枚の葉で、オアシスの側面を全てカバーすることは難しいので、葉を2枚使ってカバーリングします。この時、極力オアシス全体がカバー出来るようにしましょう。側面のカバーリングが終わったら、麻紐を側面に一周させて正面でリボン結びにします。これはデコレーションになります。

③このあとは、お花をアレンジしてオアシスに挿していくだけです。今回も3種類の花をグルーピングさせながらアレンジしていきます。まず、バラを対角線上に並べて挿していきます。分かりにくい場合は、予めオアシスの上に対角線を引いて、マークを付けておきましょう。
バラの長さは茎から花のトップまでで大体10cmになります。オアシスに挿す茎の部分は2cmです。メカニカル・フォーカル・ポイント(今回はオアシスの中心)に向かって、横から見た時に1/4の円が描けていることを確認しながら7本のバラを挿します。この時バラの花同士が多少触れ合うぐらいの花間隔で挿していきます。

④次に、ガーベラを挿していきます。ガーベラはバラで出来た対角線と交わるように挿します。オアシスの端(バラが挿さっていないところ)から長辺の真ん中に向かって線を引きます。この上にガーベラを挿メカニカル・フォーカル・ポイントに向かって挿していきます。この時ガーベラの花同士が多少触れ合うぐらいの花間隔で挿します。ガーベラの長さはバラと同様に10cmにします。オアシスに挿す部分は2cmです。

⑤次にカーネーションを挿します。カーネーションは、ガーベラとバラが挿さっていないオアシスの角にまとめて挿します。カーネーションの長さは7cm~9cmにし、オアシスに挿す部分は2cmにします。バラやガーベラよりもやや低くなるようにし、カーネーション同士でも高さに差を付けながら、メカニカル・フォーカル・ポイントに向かって挿します。カーネーション同士で高さに差を付けることで、お花に動きが出てアレンジメントが素敵になります。

⑥空いた空間にカスミソウを入れていきます。空間を埋めることに必死になり過ぎて、カスミソウが多くなりすぎないように注意しましょう。

⑦最後に葉を入れていきます。今回のような長い葉をアレンジメントに使用する時のテクニックとして、葉をくるくる丸める手法があります。こうすることで、だらりと長いままの葉をそのまま使用するよりもよほど洗練されたアレンジメントになるのです。長い葉をくるくると緩く根元まで巻きます。横からみると中心に空間の空いた葉の円が出来ます。その円の下側部分だけをホチキスで留めます。心配な場合は2箇所留めて下さい。これで葉の円は崩れなくなります。これを3つ作って、アレンジメントにバランスよく挿して出来上がりです。

まとめ

以上が、花器を使わないアレンジメントの作り方でした。

このように、花器を使わずともオアシスを隠すことは可能です。葉でカモフラージュすることでよりナチュラルな雰囲気を演出することができるので、是非この方法にもチャレンジしてみて下さい。

フラワーアレンジメントフラワーアレンジメント

フラワーアレンジメント

*
*
* (公開されません)