花風水と色の関係

花風水と色の関係

風水と色

風水には、陰陽五行説という考えが根底に存在します。陰陽五行説とは、すべて自然のものは「陰」と「陽」、「火・水・木・土・金」という性質からなっているとする考え方です。

色も例外ではありません。例えば暖色系は「陽」の性質を、寒色系は「陰」の性質を持っていると言われ、「火」は赤、「水」は黒、「木」は青、「土」は黄、「金」は白を表しています。これらを方角など、別の要素の性質と合わせて性質の陰陽バランスを整えることが風水における色の扱い方なのです。

花風水では、これらの色の意味に加えより運気を集める生気を持つ花の力を借りることで、より一層色の持つパワーを利用してく方法になるのです。

花風水における「赤」

アマリリスやハイビスカス、サルビアなどの花の赤は、朝日の色を表しています。朝は1日の始まりであり、最もエネルギッシュな時間です。赤は元気の源であり、活気を生み出してくれる色です。そうして生まれた活気が私たちを動かしてくれるので、勝利へと導いてくれるのが赤。赤は仕事運、勝負運を上げてくれる色なのです。

赤と相性のいい方角は北と西。南はもともとエネルギッシュな方角なので赤を合わせると疲れてしまい相性があまりよくありません。

花風水における「青」

ヤグルマギクやトルコキキョウ、クロタネソウなどの青色は、協調性を表す色です。物事を同化させてしまう色なので、落ち着きのない人やイライラしやすい人にはおすすめの色になります。同化を促す青は、勉強するときに重宝します。あらゆる知識を私たちに同化させてくれるので、語学や情報力を高めてくれるでしょう。勉強運を上げるのに最適なのが青というわけです。

青い花を飾るなら東がおすすめです。気をつけたいのが西側。西に青い花を飾るとお金が流れて行ってしまうので、金欠になってしまいます。

花風水における「黄」

マリーゴールドやロウバイ、フクジュソウなど黄色い花はたくさんありますが、黄色が司るのは金運です。一口に黄色といっても、特に金運アップにつながるのは山吹色です。稲の実りを表す山吹色は豊かさの象徴です。

黄色と相性のいい方角は南西、東北なども挙げられますが、とりわけ西と相性が良いです。西は金運と恋愛運を司る方角。ここに黄色い花を飾れば金運アップの良い気が集まってくるでしょう。

花風水における「緑」

植物にはほぼ必ず含まれている緑は、パキラやカポックなどの観葉植物でも楽しむことができます。そんな緑が象徴するのは植物そのもの。安心や安全、再生を意味します。これらは家庭の安定や家族の健康を意味することにもなるので、緑は家内安全や健康運を上げてくれる色になります。

緑はどこに置いても喧嘩せずその効果をもたらしますが、特に相性がいいのは南です。南は最も日が当たる方角であり、植物を意味する緑を最も活気づかせる方位であるからです。

花風水における「白」

ユリやカスミソウ、スノーフレークなどの白は、何者にも染まらない自分自身を表す色です。また、生まれたばかりの植物が白いことから、発芽、新たな誕生、変化を表す色でもあります。この色は自分を見つめなおしマイナスをゼロに戻す効果を持っています。

他の色の花とも協調できる白い花は、方角に置いても良いですが、特に運気が下がっている方角に置くと負の気を打ち払ってくれるので効果的です。

まとめ

花は飾るだけで運気を上げてくれますが、あなたの願いに合わせた色の花を選び、相性のいい方角に飾ってあげればより効果的にあなたの生活の質を良くしてくれます。あなたも目的に合わせた花を選んで、願いを叶えてみてはいかがでしょうか。

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