黄色い花で金運・商売運を上げよう

黄色い花で金運・商売運を上げよう

風水における”黄色”

色の意味を重んじる風水の中で、黄色が表すものは「土」です。土は風水の基本的な考え方の一つである「陰陽五行説」の五行の中に属している大切な要素で、金は土の中から産まれることから黄色が金運アップの色とされています。
特に、山吹色は実りを表す稲穂の色です。昔はお米が財産の象徴だったので金運を上げたい時には山吹色を取り入れるのがベストでしょう。

また、黄色は陰陽五行説の「陽」の色であり、ポジティブな思考や楽しいことなどを暗示する色でもありますので、元気を貰いたい時に最適の色です。実際、黄色い花であるひまわりやタンポポなどを見ると元気が出るという人も少なくないでしょう。これは黄色の持つパワーなのです。

黄色い花を生かす飾り方

風水は住まい全体のコーディネートをして気の流れを改良し、運気を上げる環境学です。花風水は花を用いた風水です。つまり、ただ花を飾るだけよりもそれを生かす場所、場面を作り出すことが大切です。

まず黄色の花を飾るときは、西か北がよいでしょう。西は四季で言うと秋を象徴する方角です。秋は実りの季節ですから、金運とは切っても切れない関係にある方角になります。ここに黄色い花を置くと、より実りを招き入れることができると言われています。また北は水を表す方角であり、水は財を蓄えるところだとされていますので、西から呼び込んで北で貯蓄するというのが理想的な黄色の花風水のテクニックです。

続いて、黄色の花と一緒に飾ると良い色について見ていきましょう。まず、黄色の花が持つ金運アップ力をさらに生かしたい時は、ブラウンやパステルイエローがおすすめです。これらの色は黄色と共に土を連想させる色であるので、相乗効果で金運をより一層上げてくれます。また、黄色と相性の良い色なので合わせやすいのも魅力的です。パステルイエローは一緒に飾る花で、ブラウンは花瓶や植木鉢などで取り入れると簡単です。
また、金運や商売運以外にも白や金色と合わせると恋愛運アップの方向にはたらいたり、赤やオレンジなどの明るい色と合わせると元気を与える力が強くなったりします。

おすすめの黄色い花で金運アップ

金運・商売運を上げたい時に飾るおすすめの植物を2つご紹介します。

1つ目はひまわりです。大ぶりでパッと明るい黄色の花弁からはすぐに明るさ、元気の良さを感じることができますが、常に太陽を追いかけるように首を回していく健気さもあり、夏の花の代名詞として人気のひまわり。花風水で最も金運を上げるのに効果があると言われています。西に置くと金運を上げるのには最適ですが、ひどく落ち込んでいる時や体調が悪い時は元気を貰い過ぎてかえって辛くなることもあるので注意が必要です。

2つ目は、カリンです。11月ごろになると黄色くてかわいらしい実をつける桜や梅の仲間の植物です。庭の西側に植えて置けば、金運アップの方角である西に「実」がなるということで、金運を向上させるのに絶大な効果があります。カリンは落葉樹ですが、東南に常緑樹を植えるのも散財予防に効果があります。

まとめ

金の生みの親である「土」や実りの稲穂を表す黄色の花は、私たちに元気を与えるだけでなく、金運をアップさせる力をたっぷり持っています。ぜひ西に黄色い花を飾って、暮らしを少し豊かにしてみてはいかがでしょうか。

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