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カンパニュラ メディウムの特徴、開花時期、花言葉、育て方、寄せ植えについて

カンパニュラ メディウムの特徴、開花時期、花言葉、育て方、寄せ植えについて

カンパニュラ メディウム (フウリンソウ)

別 名 :フウリンソウ,ツリガネソウ
科 目 :キキョウ科 カンパネラ属
原産地 :ヨーロッパ南部

花の特徴

葉はタンポポのように地面に張りつくように広がり、やがてその中心から花茎がまっすぐに伸びます。5月~7月に上部で枝分かれしたそれぞれの花茎の先に長さ5~7cmの釣り鐘形の花を上向きに咲かせます。花色は白、ピンク、紫と多彩です。花の色は白、紫、ピンク、空色などがあります。草丈は60~100㎝です。

花の育て方

発芽適温は15~20度ですので、9月中旬~10月上旬にタネを播きます。育苗箱やピートバンなどに播いて、覆土ごく薄くします。発芽後、本葉2~3枚のころにポットや小鉢に植え替え、半日陰の涼しいところで育てます。ポットに根が回ったら、花壇やプランターに定植します。植え付けの際は、酸性土壌を嫌うので、植え付け前に苦土石灰を播いて耕しておき、株間は20~30㎝ほどにして植え付けます。春と秋は日当たりと水はけのよい場所を選び、夏は強い日差しが当たらない涼しい日陰で育てます。水やりは表面が乾いたらたっぷりと与えるようにします。その際、花に水が当たらないように注意します。植え付け時に緩効性の化成肥料を与え、生長期は週に1回程度、薄めの液体肥料を追肥します。ただし夏期は施肥を避けます。

注 意

苗のときに大事な葉が食害をつけることがあります。また、開花中に長雨にあてると、灰色カビ病が発生しがちになりますので、花がらをこまめに摘むようにします。

花の楽しみ方

カンパニュラ・メディウムは、草丈が高い高性タイプなので、花壇の後方に植えましょう。同じぐらいの草丈で合わせるなら、宿根リナリアのような小花や、アグロステンマのような花形の違う種類を合わせるとすっきりとまとまります。花壇中程にダイアンサスやギリア、手前にネモフィラやワスレナグサなどを合わせると、自然に花が折り重なったような景色がつくれます。カンパニュラと同じ花色のピンクから紫、ブルーやホワイトでまとめると、ナチュラルでやさしい印象になります。カンパニュラは、淡い花色とふんわりとした花形が特徴なので、2色使いにするといっそう華やかに見せることができます。

一諸に植えたい草花

ジギタリス,ルピナス

解 説

南ヨーロッパ原産の草花で、日本には明治のはじめに入って来たとされます。。カンパニュラの仲間は世界の温帯北部に300種以上が分布し、その多くは多年草ですが、カンパニュラ・メディウムは花後に枯れる1・2年草です。
属名のカンパニュラは、ラテン語のカンパーナ(鐘)に由来し、別名のフウリンソウやツリガネソウも花姿にちなみます。種小名のメディウムは「中間の」という意味です。
釣鐘のような愛らしい花が茎に沿って咲く、存在感のある品種です。草丈もあり、花壇の主役にふさわしい花です。

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