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ゼラニウムの特徴、育て方の基本をご紹介!

ゼラニウムの特徴、育て方の基本をご紹介!

ゼラニウム

別 名 :テンジクアオイ
科 目 :フウロソウ科 ペラルゴニウム属
原産地 :南アフリカ

花の特徴

3月から7月、9月から11月にかけて開花します。花は一重、八重などがあり、色は赤、紅、淡紅、ピンク、サーモンピンク、白などがあります。葉は丸っこく、馬のひづめ型の黒っぽい斑紋がつきます。茎は多肉質で太く、葉のつけ根から花茎を伸ばして先端に数十輪の花をボール状にまとめて咲かせます。矮性のものは30㎝程度、高性種は70㎝を超えます。

花の育て方

ゼラニウムは、タネから比較的容易に育てることができます。発芽自体も良好です。発芽適温が高いので、タネ播きの時期は4月下旬~5月中旬が適期です。箱播きにして、タネが隠れる程度に薄く覆土します。ポリポットや小鉢に直接播いてもかまいません。発芽後、本葉が2~3枚のころにポットに植え替えて、薄めの液肥を与えながら育苗します。原産地が南アフリカで雨の少ないところですので、花壇での栽培には向かないので、鉢やプランターに植えて育てます。種を播いて育苗して育てた場合は、ポットに根が回ったら鉢やプランターに植えつけます。苗を植える場合は、春を中心に開花株が園芸店などに出ていますので、好きな品種を買って育てることができます。用土は、排水のよいものであればよく、私は、赤玉土、鹿沼土、バーク堆肥を3:3:2程度に混ぜたものを使ってますが、問題なく育っています。市販の培養土でも差し支えありません。標準の65㎝のプランターに2~3株を目安にして植えます。夏を除き、雨のかからない日当たりのよい軒下に置くようにします。夏は、風通しのよい明るい半日陰において、乾燥気味に育てることが大切です。過湿にならないよう、水やりには注意します。生育期間中は、月1回固形肥料を置き肥するか、10日に1回程度液肥を与えます。冬は霜の当たらない軒下で管理します。寒地は室内に取り込んだ方が安全です。

注 意

過湿にすると茎腐病が出ることがあります。

花の楽しみ方

家庭や街中など見かける機会の多いゼラニウムは、初心者でも育てやすく、花だけでなく香りも楽しめる人気の植物です。また、1年中楽しめるところも魅力です。
ゼラニウムを寄せ植えで楽しむ場合は、あえて間延びしたゼラニウムと背の低い草花を組み合わせるか、春に咲く花同士を合わせるのがおすすめです。ベゴニアやアゲラータムなど色の種類が多い花との相性がよく、色の違いを生かした寄せ植えを楽しむことができます。

一諸に植えたい草花

ラベンダー,ミニバラ

解 説

四季咲きで通年開花するが、真夏と真冬は花数が減る。花が絶えず、乾燥にも強いため、窓辺やベランダを飾る花として重宝。葉色や花形も変化に富み、斑入り葉種や八重咲き、星咲き種もある。旧属名でもあるゼラニウムはギリシア語のゼラノス(鶴)から来ており、果実の形を鶴のくちばしに見立てたからと言われています。
日本には江戸時代の末にゼラニウム系のゾナーレ種が入って来たのがはじめとされています。ゾナーレ種は葉に模様が入って美しいものがあり、大正末から本格的な改良が始まりました。主に様々な色彩の葉を鑑賞するのが目的で、改良もその方向で進んでいったようです。

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