初心者にもおすすめ!スノードロップの育て方のコツ!

初心者にもおすすめ!スノードロップの育て方のコツ!

スノードロップの説明

科目 ヒガンバナ科 別名 マツユキソウ 原産地 ヨーロッパ

冬の寒い時期に、小さな6まいの白い花びらをつけてくれます。花びらが揺れる姿は清楚で可憐です。冬のヨーロッパでは春をつげる花とされてるそうです。スノードロップとは、雪の耳飾りという意味です。その可憐な姿にまつわる言い伝えもたくさんあり、地方によっては死を意味することもあるのでおくりものなどには注意が必要な時もあります。八重咲きの品種もあり、こちらは華やかになりかわいいです。

スノードロップの育て方

種まきではなく分球して増やして育てます。水はけが良くて、よく肥えた土地を好みます。日当たりがいいところがすきですが、冬の寒さには強く、夏の暑さには比較的弱いです。乾燥もきらいます。花の終わった春以降も、花を除いて葉だけで、球根を休眠させますので、夏は葉が茂り、涼しい木陰を作ってくれる比較的小さな落葉樹の足元などの植え付けがおすすめです。

残暑も終わった秋口に植え付けます。密集して咲いたほうが、美しいので、間隔はあまりあけずに腐葉土などを混ぜ込んだ土に植え付けます。水はけがよく、乾燥せず養分もしっかりある土地が大好きですので緩効性の肥料も混ぜ込んでおいてあげましょう。花が咲き終わったら、花と茎だけつみとり、葉は残して球根を育てます。

夏場の休眠中のスノードロップにも、適度な水やりが必要です。葉が枯れても、掘り上げたりせずにそのままにして球根に栄養をたくわえ、次の年に備えます。

基本的には、球根を植えっぱなしで2,3年大丈夫です。葉が枯れ始め、株が密集してきて、プランターや鉢がいっぱいになってきたら、掘り上げて、分球してまた、適度な間隔を取って植え付けます。地植えの場合もあまりに密集してきたら、分球してあげます。上手に増やして、スノードロップのはたけを作ってもすてきです。

スノードロップと一緒に育てるとよい花

スノードロップだけで群生している姿も風情がありますが、鉢植えやプランターなどにパンジー、ビオラなど春の明るい色合いの花とあわせて寄せ植えするとぱっと明るくなるでしょう。花壇では、クロッカスや水仙の球根を一緒に植えてあげると、たいして手をかけずに毎年、植えっぱなしでも芽を出して花咲いてくれます。花だけでなく茎や葉を含めて全体の姿にとても、風情がありますので、和風のロックガーデンに一株合わせてもすてきです。

まとめ

スノードロップの清楚でかわいらしい姿は何かほっとする気持ちとなにか荘厳なものを受け取ったような気持ちになります。その独特の雰囲気と、真冬から春いちばんに花咲いて春を告げる役割をしてきたことが、ヨーロッパの国々でいろいろな伝説をもたらしたのでしょうか。

はじめて、スノードロップの球根を何気なく園芸店で手に取り、庭に植えつけたときは、特に何も手入れせず、植えっぱなしでも、芽を出して、真冬に小さな白い花をつけてくれました。最近ではあまり雪の降ることのない地方なので、その姿をみるとやはり、雪の白さ、清楚さを思い起こされ 新鮮な気持ちになりました。今年は、ぜひ、もう一度、園芸店に足を運び、我が家の北向きの月桂樹の木の下に、水仙やヒヤシンスとともに植え付けてあげようと思います。

フラワーアレンジメントフラワーアレンジメント

フラワーアレンジメント

*
*
* (公開されません)