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フウロソウの原産地、花言葉、育て方、寄せ植え

フウロソウの原産地、花言葉、育て方、寄せ植え

基本情報

科目:フウロソウ科
別名:ヒメフウロソウ、エロディウム、シオヤキソウ
原産地:地中海沿岸

フウウロソウの特徴、花言葉

さて、今回ご紹介するフウロソウですが、こちらは4~7月、9~10月に広い範囲で花を咲かせる多年草になります。草丈は20~60センチと比較的育てやすい大きさで、小さく可憐ではかない花を次々と開花させていきます。鉢植えやロックガーデンに向く種類が多く、秋になると紅葉が楽しめますので開花後の楽しみにもなりますね。草姿は、地面を這うようにして茂り主に桃色の花をつける種類が出回っていますが、白色の花をつけるものもあります。特徴としては、花が散った跡には花柱が残り、種子が熟し飛ばす際に裂けて弾けるという現象があります。花言葉としては「変わらぬ信頼」「陽気」「慰める」「妬み」といった意味があります。一見、親しい友人を連想させるような華やかなニュアンスを持つように見えますが、「妬み」などといったあべこべな意味も持ちますので、プレゼントなどをする際には注意が必要ですね。

フウロソウの上手な育て方

育て方としては非常に育てやすく、園芸初心者の方でも気軽に楽しむことができます。毎日のお手入れとしては、切戻しやこまめな株の掃除が重要になってきます。フウロソウの草丈は高くなるとバランスが崩れ草姿も乱れますので、高くなったと感じましたら茎を短く切り戻してあげましょう。鉢やコンテナで育てる場合、切戻し作業は毎年行うと無難ですね。切る位置は節の上辺りがベストです。少し短いと感じるかもしれませんが、新しい芽は節の位置で咲くため問題ありません。次に株の掃除ですが、枯れた花茎は放置しておくと付け根から自然と落ちますので軽く引っ張ると簡単に取れます。見栄えが気になるようでしたら、枯れたあとは早めに茎の付け根の部分で切り落としても問題ありません。置き場所としては、日当たりが良く風通しの良い場所が良いですね。暑さには比較的強いですが、30℃などの高温になりますと種類によっては成長がストップしたりなどするので暑い日は日当たりの良い日陰に置いてあげると良いでしょう。水遣りのコツとしては、フウロソウはやや乾燥気味の土壌を好みますので土の表面が乾いたのを確認してから与えます。耐寒性が低いため冬は成長しませんので、水遣りの頻度を減らして適当な湿度に保ってあげましょう。

フウロソウに合う花って?

一緒に植えたいお花としては、カンパニュラ・ベルフラワーなどの色が淡く小さい花穂をたくさんつけるお花がいいですね。このお花は葉が細かくあまり生い茂らないため、風通しも良くフウロソウの土壌の湿度が高くなるリスクも減りますし、淡いピンクの花がフウロソウの大きく深い色とよく合うのではないでしょうか。
アクセントに、色の淡い観葉植物を植え付けるのもいいいかもしれませんね。

まとめ

今回はフウロソウについてまとめさせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。執筆者としては、フウロソウはなんといっても優しい青色の花芯がチャーミングだと思いますので、それがより引き立つような植え方をしたいですね。花びらの優しい曲線や美しいグラデーション、そして愛らしい花姿はまるでか弱い少女を思わせるようなお花です。その中にも、みずみずしい緑の葉と茎からは壮健な英気も感じられ非常に若々しく元気をもらえます。また、小さく切れ込んだまりものようにこんもりと茂った葉と花の空間は花の芳しい香りを想像させます。女性の頬をぱっと健気に染めるお庭のチークのようなそんなフウロソウを、皆様も育ててみてはいかがですか。

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