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ブルーサルビアの原産地、花言葉、育て方、寄せ植え

ブルーサルビアの原産地、花言葉、育て方、寄せ植え

基本情報

科目:シソ科アサギリ属
別名:ヒゴロモソウ、サルビアスプレンデンス
原産地:アメリカ、ブラジル

ブルーサルビアの特徴、花言葉

さて、今回ご紹介するブルーサルビアですが、こちらの花は7~10月の約4ヶ月間花を咲かせる生育旺盛な一年草です。草丈は30~60センチとすらっとした背の高さで、段状に生えた葉の中心から茎を伸ばし落ち着いた淡い青色の花をまた段状に次々と咲かせていきます。花茎の基部には花びらを包むような丈夫なガクがついています。このガク花が咲き終わった後も鮮やかな色を残してついており、こちらも花がら摘みの楽しみにもなりますね。園芸品種には紫や白、ピンク、赤などの色もあります。今回取り上げたブルーサルビアは北アメリカが原産であり、母国では多年草として扱われてきたそうですが日本では一年草として飼われています。ブルーサルビアの中でも、青色が深く紫よりで細かく枝分かれする「ビクトリア」やその白色品種「ビクトリア・ホワイト」などさまざまな品種があります。花言葉としては、「尊敬」「知恵」「良い家庭」「家族愛」などの意味があります。知的な深い青色に似つかわしい聡明な花言葉ですね。

ブルーサルビアの上手な育て方

育て方としては、比較的育てやすく、園芸初心者の方でも気軽に楽しむことのできる花です。毎日のお手入れとしては、咲き終わった花穂をこまめに切り落とすことが重要になってきます。そのままにしておきますと、株の栄養が持っていかれて株が弱ってしまいますのでこの作業はこまめに行ってあげましょう。また、ブルーサルビアは8月ごろの高温多湿な時期なりますと生育が衰えて花を咲かせにくくなってしまいますので、花を一通り楽しむことができましたら草丈を1/3ほど切りそろえて風通しを良くしましょう。湿度が上がりすぎますとカビなどの病気にかかりやすくなってしまいます。置き場所としては、よく日の当たる場所を好みますが真夏の日差しと湿気は株を弱らせる最大の敵となりますので午後などは明るい日陰などに移動してあげましょう。また、ブルーサルビアは排気ガスや大気の環境に非常に敏感なため、道路沿いや車の通りの多い場所には適していません。水遣りは、極端な乾燥を避けて土の表面が乾いた際にたっぷりと与えることが重要です。ただ、真夏で湿気が多い際にたっぷりと与えますと根が腐ってしまう場合がありますのですこし控えめに与えましょう。

ブルーサルビアに合う花って?

一緒に植えたい花としては、ニチニチソウなどの鮮やかな色の鮮やかで整った形の花をつけるお花が良いでしょう。ブルーサルビアの花びらは舞って降ってきたように自然に咲かせますので、形の整った花をとなりに置くことでお互いの良さを引き出しあってくれるのではないでしょうか。また、ハツユキソウなどのブルーサルビアに似た花のつき方をするものでも、花畑にやってきたような雰囲気が出せるのではないかと思います。

まとめ

今回はブルーサルビアについてまとめさせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。執筆者としては、ブルーサルビアは前述したように紫の雪が舞って茎に積もったような自然な花付きが魅力的に感じます。また、謙虚に着飾ったその花と草姿は、自尊心に拘らない人を尊敬する態度そのものですね。また、少し渇望を感じさせるように伸びた草姿と葉の乾いた緑色は、初夏の熱気をさらりと乾かしてくれるようなそんなすっきりとした印象を持ちます。花壇の脇役に取り入れられることの多いブルーサルビアですが、春には是非活躍して欲しいですね。私たちの鑑となり、時に甘い蜜を吸わせてくれるそんなブルーサルビアを、皆様も育ててみてはいかがですか。

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