マーガレットの特徴、花言葉、上手な育て方、寄せ植え

マーガレットの特徴、花言葉、上手な育て方、寄せ植え

基本情報

科目:キク科モクシュンギク(アルギランセマム)属
別名:モクシュンギク
原産地:スペイン領カナリア諸島

マーガレットの特徴、花言葉

さて、今回ご紹介させて頂くマーガレットですが、こちらは11~5月と長期期間花を咲かせてくれる多年草です。草丈は30~100センチとすらりとした背の高さで、株は年月を経るにつれて地際の茎が丈夫になり木の皮のようなごつごつとした感じになっていきます。その姿から日本ではモクシュンギクと呼称されるようになりました。園芸品種ではさまざまな色や草姿がありますが、野生種は白または黄の一重咲きです。葉は深く切れ込みが入っており、羽のような姿をして控えめに茂ります。花の形は一重咲きの他にも八重咲きやポンポン咲きなどバリエーション性に富んでおり、シンプルな草姿でも十分に楽しむことができますね。また、基本的に香りはありませんがラベンダーに似た香りを持つ交配種もあります。花言葉としては、「恋占い」「真実の愛」「信頼」といった意味があります。特に、「恋占い」などの花言葉に纏わるエピソードですと、花びらを一枚ずつ散らしながら「好き、嫌い、好き…」と純粋無垢に途方にくれた恋愛を占ったことがある方も多いのではないでしょうか。純白の花びらと崩れのない芯の通った草姿に似つかわしい純粋な花言葉ですね。

マーガレットの上手育て方

育て方としては、園芸初心者の方ですとなかなか育て応えがあり楽しむことの出来るお花なのではないでしょうか。毎日のお手入れとして、草丈が15センチ程度になったら新芽を摘み取ってわき芽を出させてやることが大切ですね。そうすることで花びらの枚数も増えバランスの良い花が咲きますよ。また、マーガレットは草丈が大きいので伸びてくるとどうしても倒れやすくなってしまいがちですので、支柱を立てるか株元に土を寄せて固定してあげましょう。置き場所としては、一年を通して日の良く当たる場所に置きます。スペイン生まれのマーガレットは高温多湿に敏感ですので夏に近づくにつれて花が付きにくくなりますから、夏は特に気をつけましょう。また、寒さにも弱く霜や寒風に直接当たると枯れてしまいますので、寒冷地での露地植えは不可能です。水遣りとしては、土の表面が乾いたことを確認した際に与えましょう。マーガレットはやや乾燥気味の土壌を好みますので、水の与えすぎには注意が必要です。上手に水の量を調節することで、花付きも良くなり茎の強化にもつながりますので是非ご自分でもいろいろな工夫を施してみると良いですね。

マーガレットに合う花って?

一緒に植えたいお花としては、ブラキカムやブルーデージーなどの花穂の形の似たお花が良いでしょう。特に、ブラキカムは草姿がふわりと空間を感じさせるような葉のつき方ですので、マーガレットの茎の美しいラインをより魅力的に見せてくれるのではないでしょうか。
ビオラなどの大きな花穂をつける鮮やかなお花ですと、清楚な中に春を待ち焦がれる愛らしさも演出出来ますね。

まとめ

今回はマーガレットについてまとめさせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。執筆者としては、マーガレットは花の中では「しっかりした妹」というようなイメージが強いのです。特に、「恋占い」などの花言葉として知られるマーガレットですが、その中には真実の愛という真っ直ぐに人の心を貫き通すような意味も兼ね備えており、女性としては皆の鏡になってくれるようなそんなお花ですね。また、マーガレットの花姿に良く似たお花(ノースポールやデージーなど)も大変人気がありますが、マーガレットの純粋な白と草姿に魅了されマーガレットが一番馴染み深い花、という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。無垢な花びらを丁重に咲かせ私たちのお庭を浄化してくれるような、そんなお花マーガレットを皆様も是非育ててみてはいかがですか。

フラワーアレンジメントフラワーアレンジメント

フラワーアレンジメント

*
*
* (公開されません)