コスモスの原産地、育て方、寄せ植え

コスモスの原産地、育て方、寄せ植え

コスモスの説明

科目 キク科 別名 アキザクラ  原産地 メキシコ

誰もが知っている秋の代表選手のような花です。その愛らしい姿やピンクや白などの花色もさくらと重なるからでしょうか、別名アキザクラともいわれています。数千本から数万本の花が群生し咲き誇る姿に、春の桜の花見のように、秋のコスモス見物で人が集まります。暑さも弱まり、空がとても高く感じる秋空の下でゆれるコスモスはとても美しいです。

コスモスの育て方

最近では、休耕田などを利用してコスモス畑がつくられています。コスモスは日当たりと水はけさえよければ土はやせていても、よく育ちます。そして、風通しのいいところも好みます。むしろ、肥料のやりすぎと水のやりすぎにより、株が弱ることへの注意が必要です。一株でも大きく育つので、株間は大きく取りましょう。

種まきは、3月ぐらいから可能ですが 早くに植えると、生長がはやく草丈が伸びすぎるので、6月から7月ぐらいがいいでしょう。根が傷つきやすく、一本太くて大きな根を傷つけると枯れるか株が弱るかしてしまいますので、定植したい場所に、直接まいて、間引きして育てていくことがおすすめです。

園芸店などで購入した苗も、根鉢を壊さないようにして、よく耕したところに、植え付けてあげましょう。植え付けて、根付いたら、地植えの場合、ほとんど水やりは必要ありません。鉢植えやプランターなどは、様子を見て乾燥しすぎないよう調節して、水やりを行います。

庭植えの場合 好みによっては草丈は抑え目にしてもいいと思います。植え付けてしばらくして摘芯を行い、その後育った芽も取り除くと草丈が抑えられます。

生育期間中は、虫の被害にあいやすいので、朝方に目視で駆除するか、殺虫スプレーをまいておきましょう.過湿になり、むれやすい梅雨の期間は注意が必要です。

花が咲き終わったら、花の付いていた茎からカットして次の花が咲くのを待ちます。

コスモスと一緒に育てるといい植物

秋の代表選手といえるコスモス、寄せ植えするなら、ダイナミックにある程度大きくしてもいいと思います。大きな丸い鉢に数種類の色のコスモスと渋く真っ赤な色合いのケイトウをあわせ、中心において、ブルーサルビアやジニアなどを前にもってきてアイビーを垂らすと、紅葉した秋の山を思わせる寄せ植えになりました。

低めに仕立てた色違いのコスモスを数種類コンテナなどに寄せ植えしてもかわいらしさがアップしてすてきです。つぼみもまるく独特の形しています。

コスモスの株自体、大きく存在感がありますので 花壇に植えるときなどのバランスは注意してあげるといいと思います。

まとめ

コスモスは切り花にしてもすてきです。色違いを多めに組み合わせると華やかに、一本でもわざと少し曲がった茎を強調して一輪ざししてあげてもおしゃれなのではないでしょうか

毎年、家の近くの休耕田で、数万本のコスモスが咲き誇ります。そうすると、普段はみかけない人が、つぎからつぎへとやってきて、思い思いに写真を撮ったり、散歩したりしています。コスモスと一緒に写りこんでいる笑顔はほんとうにやすらかで楽しそうです。ほんとうに、普段からお花すきなのかなというひとも、風に揺れるコスモスの前で、静かにたたずみ、青い空とともにじっと音楽をきくように見つめています。ああ、やっぱり花ってみんな好きなんだなと思う時間です。

フラワーアレンジメントフラワーアレンジメント

フラワーアレンジメント

*
*
* (公開されません)