キバナコスモスの原産地、上手な育て方、寄せ植え、まとめ

キバナコスモスの原産地、上手な育て方、寄せ植え、まとめ

キバナコスモスの説明

科目 キク科 別名 キバナアキザクラ 原産地 メキシコ

コスモスによく似ていてなかまではありますが、細かな分類上は違っているそうです。一般的なコスモスの色とは違っていて、鮮やかな黄色で、花びらの形も違います。。草丈はありますが、コスモスほどでなく1メートルぐらいまでにしかなりません。暑さに強く、丈夫な品種です。ほかにオレンジ色もあります。花が咲く期間もコスモスより長く、初夏から秋まで次から次へとたくさんの花を咲かせます。寒さには弱く、一年草です。

キバナコスモスの育て方

日当たりがよく水はけのいい場所によく育ちます。土質は選びません。日当たりが悪いと花の数が減るので注意しましょう。地植えの場合は、ほとんど肥料は必要ありません。鉢植えやプランターで育てる場合だけ、用土に緩効性の肥料をいれておいてあげましょう。後は開花期間に定期的に液肥を与えてあげましょう。

地植えの場合、水やりもほとんど必要ありません。植え付け時や、種をまいた時、乾燥の様子を見てプランターや鉢に水をあげます。

種まきは、気温が上がってから5月頃行います。直まきの場合、芽が出たら、間引いていって、十分な間隔を取るようにしましょう。種まきの時期をずらしていって植え付けると長く花の期間が楽しめます。

生育状況をみながら、こまめな剪定や切り戻しを行ってあげると、わき芽が出て株がよく成長します。思った背の高さにするために、切り戻したところから出てきたわき芽をカットするとその高さまでに抑えることができます。

風通しが悪いと病害虫が発生することがあります。水はけよく、風通し良く管理してあげましょう。つぼみにアブラムシがつくことがあります。朝方に目視で薄めた牛乳をふくませて、筆で落とします。殺虫スプレーなどをつかってもいいでしょう。

枯れた花や葉もこまめにつんであげます。花は茎につくタイプなので、茎ごとカットしてあげましょう。

キバナコスモスと一緒に育てるといい植物

お庭に地植えするときは、これだけでボリュームがありますので、広さを十分に取って、負けない花を植えるとなると、ケイトウなどをあわせても秋らしさが強調されます。または。一般的なコスモスを後ろに前にキバナコスモスでも変化が出ます。

プランターや鉢などの寄せ植えではあまり大きくならない品種を選び、コリウス、ブルーサルビア、鑑賞用の五色唐辛子などをあわせると、秋らしく面白いものにまとまります。

キバナコスモスは切り花にしてもすてきです。大ぶりの花瓶に枝の美しさをそのまま生かして植えると迫力があります。水揚げに注意すれば十分長持ちもするでしょう。

まとめ

一般的なコスモスと姿かたちは似ていますが、性質や花色の違いで、ずいぶん雰囲気が変わります。私のイメージとしては、キバナコスモスは、たおやかなイメージのコスモスと違ってルドベキアのイメージ、ヒマワリにも似た情熱的な花です。キバナコスモスは、コスモスほど,一般的な日本人のかたがたのこころをつかまないかもしれないですが、これからは、秋の夕日に染まる、元気いっぱいの雰囲気とその濃密な華やかさはどんどん広がっていくかもしれません。秋の花見と言えばキバナコスモスになってくる日も近いかもしれないです。

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