菊の原産地、育て方、寄せ植え

菊の原産地、育て方、寄せ植え

菊の説明

科目 キク科  原産地 中国 朝鮮半島

日本人なら誰も知っているナンバー1と言える花でしょう。花びらの形、咲き方、大きさなど多種多様で、わたしたちの生活のなかで息づいています。最近では欧米で切り花用の洋菊がつくられたそうです。花の見ごろは秋口から初冬ぐらいまでです。花色も白色、黄色、紫、ピンク、オレンジなどあります。仏様にお供えする花として日本人が一番購入する切り花ではないでしょうか。

菊の育て方

日当たりが良くて、水はけもよく風通しもいい所で育てます。栄養も十分必要なので、植え付けのときは、よく熟成した腐葉土をまぜ、緩効性肥料をすきこんでおきます。

挿し芽か園芸店で購入するかが一般的な入手方法です。

挿し芽は、初夏に、カットした枝先を用土にさして発根するまで日かげで管理します。発根して新しい芽が出てきたら明るい所で管理して、植え付けます。植え付け時は梅雨前ぐらいでしょうか。真夏の暑い時期はさけ、秋口に植え付けてあげましょう。

過湿になってもいけないですが、水切れを嫌います。夏場は特に水やりをしっかりしましょう。水はけのよい環境、土がカサカサになっていないかも注意します。

病害虫が、発生することもあります。病気は風通し良く、管理し、病気に

かからないようにしましょう。かかってしまったらその株と土ごと処分します。害虫もつきやすいです。適切に薬剤散布を行って駆除しましょう。

とにかく菊は肥料が好きなのでこまめに追肥をおこないます。

枯れた花は付いている茎からカットします。

鉢植えなどの矮性の菊などはこまめに葉先をカットしてあげるとこんもりを育ちます。菊にはいろいろな仕立て方がありますが、庭植えの大苗などまるくまりのようにしたてることもできます。(名人のいきとは思います)その他、菊で人形などを作り、お祭りを行う地方もあります。

菊と一緒に育てるといい植物

和風のイメージの強い菊です。最近は洋風のものにも合わせるようにもなってきました。

和風の組み合わせではモミジの株もとにリンドウや大輪の菊をうえるといいですね。石なんかで高低差も付けて、でもちょっと当たり前でしょうか。菊をマーガレットのように見立てて前面にバコパ、後方にヤグルマギクなどそして合間のアクセントに草丈のあるブルーサルビアまたはブルーセージなどでアクセントをつけるとすてきな庭になるのではないでしょうか。

コンテナなどの寄せ植えでは。コリウス、シルバーリーフとも合わせて大人っぽい雰囲気に仕立ててもいいのではないでしょうか。大輪の白菊の合間にチョコレートコスモスをさりげなく挿し色にするとまたすてきです。いけばな感覚で寄せ植えも考えられますね。

まとめ

万年園芸初心者ですが、小学生のころ何を思ったか、お小遣いをはたいて菊の苗を一つ買いました。なにもかもわからないので園芸雑誌を読み込み、本当にそのとおりに育てました。大事に大事にしていました。その本には、菊が背が高くなりすぎないように毎日あたまをはたいてやるといいと書いてありました。(記憶ではそうです)毎日毎日お水とはたくのを丁寧にやっていました。しかし。ある日、菊の草丈があまりに伸びていないのに気付きました。大輪の白菊なのに50センチ弱。花はりっぱにつけましたが、、何ともバランスの悪い鉢になりました。(逆に今風かもしれないです。)ちょっとがっかり。過ぎたるはおよばざるがごとし・ちょっとほろ苦い思い出です。

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