唐辛子の原産地、育て方、寄せ植え

唐辛子の原産地、育て方、寄せ植え

唐辛子の説明

科目 ナス科 別名 ゴシキトウガラシ 原産地 熱帯アメリカ

鑑賞用として育てられた唐辛子。食用にはできませんが、ひとつの房に色違いのカラフルな実をつけ宝石のような輝きを放ちます。ほかの草花の添え物のような存在ですが、寄せ植えや切り花でも個性的で美しく主役を食ってる存在感があります。鑑賞できる期間は大体夏ごろから初冬までです。色は、別名のゴシキトウガラシの通り、その実には、赤、オレンジ、黄色、紫、黒、クリームがあります。一つの房に数個の色違いの実を実らせます。そのコントラストがまた美しいです。葉も美しくカラーリーフとしても使えます。暑さには比較的強いですが寒さには弱いです。そのために一年草として扱われますが、実は多年草です。

唐辛子の育て方

日当たりが良くて水はけのいいところが大好きです。庭に植える場合、用土に熟成した腐葉土を加えるなどの改良が必要です、鉢やプランターの場合、鉢底石を敷き、その上に鹿沼土を敷くなどよく水はけするようにします。鑑賞機関が長く実をつけるために、十分な栄養が必要です。どちらの場合にも定期的に追肥を行いましょう。

種まきも可能ですが、発芽に高い温度が必要なため、植え付けに向いている時期に間に合いません。寒さよけをして、早い時期に育て始めることが必要です。

苗の植え付けは、春には行います。野菜を育てるときのように、酸性土壌を嫌うために早めに石灰やケイ酸白土をまいておきます。間隔を広めに取って植え付けます。

水やりは乾燥には弱いのでこまめに行います。でも過度の湿度を嫌いますので、やりすぎには注意します。表面の土をよく観察して乾いてから行います。

病害虫に、注意しましょう。モザイク病にかかりやすいです。かかったら、早めにその株は周りの土ごと処分します。害虫はアブラムシがつきやすいです。朝方に目視で駆除するか薬剤を散布するかして駆除しましょう。

枯れた花は実をつけるのが目的の植物なのでつみません。

唐辛子と一緒に育てるとよい植物

夏の暑さにばてた花壇にゴシキトウガラシはいいアクセントになります。コリウスと合わせてもいいでしょう。色味をあわせてマツバボタンを前面に持ってくると平面的だった場所に高低差が表れて変化がつきます。秋を感じさせるアレンジメントに、観葉植物に合わせると実の美しさが引き立ち、鑑賞機関も長いため、ぴったりです。ユキノシタ蔓なども合わせるとさらに引き立ちます。

まとめ

家庭菜園をしています。最近は全然見に行っていないのですが、失敗しながらもそだてる野菜は格別でした。市民農園なので、プロ並みの腕前を持つ先輩方がいろんなアドバイスとともに、その収穫物もくれました。真っ赤な唐辛子もその一つです、数本分まとめていただくことも。畑の唐辛子は一枝でも、一房が大きいため、これだけあれば一年分といわれたとおり、一年使いきれないぐらいありました。食用にする唐辛子でもその姿は美しくて、乾燥させれば、さらに長持ちしました。このゴシキトウガラシ食べることはできませんが、寄せ植えや花壇で楽しんだあとはドライフラワーにしてクリスマスリース(食用の分をさしてもいいでしょう。)を作ってみませんか。一粒で2度おいしいゴシキトウガラシでした。

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