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アカリファの花言葉、原産地、開花時期について

アカリファの花言葉、原産地、開花時期について

読み方

あかりふぁ

別名

紅紐の木(べにひものき)

アカリファ・ヒスピダAcalypha hispida

ヒスピダHispida

シュニール・プラントChenille plant

科目

トウダイグサ科アカリファ属

学名

Acalyphahispida

英名

Chenille plant Pussy tail

Chenilleシュニールは光沢があり長いシュニール糸のことです。

原産地

西インド諸島

分布

マレー半島からインドネシア、ニューギニアなど

樹木

2M〜4.5M

開花時期

6月〜10月

花言葉

偽りのない心、誠の救世主、気まま、愛撫

アカリファについて

トウダイグサ科アカリファ属の常緑低木です。ベニヒモノキとして知られており、アカリファはベニヒモノキの別名でもあります。赤く長い花穂が紐状をして垂れ下がっているのが特徴で有名な低木です。生育状態などで、花穂の本数や長さが違います。生育が旺盛なものだと30cm〜40cmもの長い赤い花穂を枝いっぱいに大変多く何本も垂らします。なかに花穂が白色のものもあります。和名である「紅紐の木(ベニヒモノキ)」は、赤い花穂が紅色の紐のように見えることから由来します。学名のAcalypha hispidaは、属名がギリシャ語のacalephe(イラクサ)で、花がイラクサに似ていることからつけられ、種小名はhispida(剛毛のある)です。近縁のキャッツテールは猫のしっぽのような形をした短く赤い花穂を咲かせます。花弁はありません。

葉の特徴について

葉は卵形で緑には鋸歯がありギザギザしています。互い違いになっています。葉腋から長さ30cm〜50cm程度の紐状の赤い花穂を下垂します。キャッツテールによく似ています。

トウダイグサ科について

トウダイグサ科は双子葉植物の科で約300属7500種以上を含む大きな科です。特にトウダイグサ属が多く1500種程あります。日本にはそれほど多くないですが、東南アジア、南アメリカ、アフリカなどの熱帯に多く、一部多肉植物もあります。特徴として子房が4つの心皮が寄り集まって三室となっている点です。柱頭も3つに分かれています。三数性は単子葉植物には共通する特徴ですが、双子葉植物では多くありません。代表的な属としては、エノキグサ属、アカメガシワ属、ヤマアイ属、トウゴマ属、オオバベニガシワ属、アレウリテス属、アブラギリ属、ハズ属、タイワンアブラギリ属、キャッサバ属、パラゴムノキ属、トウダイグサ属、ニシキソウ属、シラキ属、ナンキンハゼ属、セイシボク属などがあります。

まとめ

ベニヒモノキとしても知られているアカリファは、トウダイグサ科アカリファ属の常緑低木です。ヒモのように、赤い花穂を垂れ下げているのが特徴的で、「花」という感じは受けません。この特徴からベニヒモノキとも言われるようになりました。花言葉は、アカリファの姿を象徴するような「偽りのない心」「誠の救世主」「気まま」「愛撫」となっています。花がイクラサに似ていたり、姿からキャッツテールに非常に似ていたりします。特にキャッツテールとは似ていますので花穂の長さを中心に見分ける必要がありますので、注意ください。国内では、見る機会は少ないですが、TVや写真、植物園などには見ることができますので、しっかりとチェックしましょう。本当に世界中にはいろいろな植物があるんだな、と考えさせられる植物の1つです。

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