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アグロステンマの原産地、育て方、寄せ植え、花言葉

アグロステンマの原産地、育て方、寄せ植え、花言葉

読み方

あぐろすてんま

別名

麦仙翁(むぎせんのう)、麦撫子(むぎなでしこ)

科目

ナデシコ科ムギセンノウ属

学名

Agrostemma githago

英名

Com cockle

原産地

ヨーロッパから西アジア

開花時期

5月〜6月

誕生花

4月4日、7月3日

花言葉

「気持ちがなびく」「自然を好む」「育ちの良さ」

「気持ちがなびく」は、茎が細長く風にゆらゆらと揺れるように咲くきれいな花の印象から付けられています。

名前の由来

花の名前は、ギリシャ語のagros(畑、野原)とstemma(王冠、花冠)で、畑に生える花を大輪の花の冠に見立てて名付けられました。

属名はラテン語で「野の花飾り(Field chaplet)」から付けられました。

和名では麦仙翁(ムギセンノウ)と呼ばれます。別名のムギセンノウ、ムギナデシコ(麦撫子)は、麦に似た細長い葉とセンノウ(仙翁)に似た花の姿から付けられています。

アグロステンマについて

ナデシコ科ムギセンノウ属の一年草です。原産はヨーロッパや西アジアで、乾燥した荒れ地は麦畑などに生えます。高さは60cm〜90cm程度です。茎は細く直立で、全体に長い毛が密生し、葉は線形で対生しています。

ピンク色から淡い紅色の花を咲かせます。花びらは下垂していて、放射状に線が入り、中心が白い5弁の大きな花が咲きます。花は2cm〜3cm程度の小さい花もあれば、大きいものでは、7cm以上の花もあります。

ヨーロッパでは、麦畑の雑草として知られるほど丈夫な性質なので、原産地以外にも分布を広げています。園芸地に育てられているのは、アグロステンマ、ギタゴAgrostemma githagoです。ギタゴの花弁の赤紫の部分が白くなった品種をオーシャンパールAgrostemma githago Ocean Pearlと呼びます。

ナデシコ科について

学名はCaryophyllaceaeです。真正双子葉類ナデシコ目の科の1つです。約88属2000種あります。ナデシコ目のタイプ科です。熱帯から寒帯まで、オーストラリア西武、アマゾン川などを除く世界に分布していて、近東から地中海地域に種類が多いです。ナデシコ属、センノウ属、マンテマ属など園芸植物が多いです。

主な属は、ムギセンノウ属、ノミノツヅリ属、ミミナグサ属、ナンバンハコベ属、ナデシコ属、ヤンバルハコベ属、カスミソウ属、ハマハコベ属、センノウ属、フシグロ属、タカネツメクサ属、オオヤマフスマ属、ウシハコベ属、イヌコモチナデシコ属、ヨツバハコベ属、ワチガイソウ属、ツメクサ属、サボンソウ属、マンテマ属、オオツメクサ属、ウシオツメクサ属、ドウカンソウ属、などがあります。

まとめ

茎が細長く風にゆらゆらと揺れるように咲くキレイな花姿から、「気持ちがなびく」「自然を好む」「育ちの良さ」という花言葉を持つアグロステンマ。和名では、ムギセンノウ、ムギナデシコと呼ばれます。何れも、麦に似た細長い葉とセンノウに似た花姿からです。花は非常にキレイなピンク・白色で見ている人の気持ちを安らかにしてくれます。また、性質の強さからヨーロッパでは、麦畑の雑草としても有名で原産地だけでなく広く分布を広げています。

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