アーモンドの原産地、開花時期、育て方、寄せ植え、花言葉

アーモンドの原産地、開花時期、育て方、寄せ植え、花言葉

アーモンドとは?

  • 科目バラ科モモ属の落葉高木
  • 別名 ヘントウ(扁桃)
  • 原産地 アジア西南部

アーモンドといえば、食べるイメージがある方も多いことでしょう。実は、アーモンドは植物の一種なのです。原産地としてはアジア西南部を中心に、南ヨーロッパ、アメリカ合衆国、オーストラリアなどでも栽培されています。日本では、小豆島などで栽培されています。アーモンドは、樹高5mほどになり、春先に白色や桃色の花を咲かせます。

その後、夏頃にかけて実が熟し収穫の時期を迎えます。アーモンド自体は、皮と果肉、核、仁から成っており、その中で仁の部分が普段食べているアーモンドとなります。

アーモンドの栽培方法とは?

アーモンドは、3月頃に植えるのが最も良い時期とされています。3月頃に地植えまたは鉢植えに植えたアーモンドの種は1ヶ月から2ヶ月ほどで発芽します。発芽してから梅雨に入ると根腐れを起こす可能性があるので、すぐに鉢植えに移し替えましょう。初めから鉢植えに植えている方はそのままで構いません。その後、夏を迎えると照り返しによる日焼けを起こしてしまうので、また、冬の寒さにも弱いので凍結を起こしてしまう地域の場合は、凍結しないように何らかの対策をとるといいでしょう。できるだけ軒下で育てていきましょう。アーモンドは表面が乾いたら水をやるようにします。水のやりすぎは根腐れの原因となるので避けましょう。

植え替えの時としては2~3年を目安に植え替ましょう。できるだけ大きな木にしたい場合は、大きめの鉢植えに植え替えて育てていきましょう。大体4年を目安に花が咲き、実を収穫できるようになります。収穫できるようになったら、枝の手入れなどをきちんと行い、次の年へ備えましょう。

アーモンドの栄養

アーモンドは花としてよりも食用として有名な植物です。アーモンドは栄養価がとても高く、栄養が偏る現代には欠かせない食べ物のひとつになりました。特に、アーモンドに入っているビタミンEは生活習慣の予防に欠かせない効果があり、これらの対策として注目されています。

また、食物繊維も豊富に含まれているので、腸の働きを良くして腸内環境を良くしてくれます。アーモンドは、アーモンドチョコとして手軽に食べることができたり、アーモンドオイルとして調味料で使われるなど、いろいろな食べ方ができます。高い栄養価をさまざまな形で摂取できるのがアーモンドの魅力です。

アーモンドまとめ

アーモンドといえば、食べ物としてのイメージが強かったという人は多いとおもいます。アーモンドの花は桜のような美しさがあり、ちょうど開花時期も桜と同じなので、気づかない人も多いかもしれません。食用としてだけではなく、観賞用としてもアーモンドは優れています。

栽培方法も特に難しい点はなく、花が咲き、実がなるまで順調にいって4年ほどかかりますが、気長にアーモンドの成長を楽しみながら栽培して頂けたらと思います。大きなアーモンドの木を栽培するとなると大変ですが、鉢植えやプランターなどのサイズでもアーモンドは栽培することができます。最初は、通常のサイズで初めてアーモンドを収穫してみてはいかがでしょうか?

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