アルメリアの特徴、開花時期、花言葉、育て方、寄せ植えについて

アルメリアの特徴、開花時期、花言葉、育て方、寄せ植えについて

アルメリア

別 名 :ハマカンザシ
科 目 :イソマツ科 アルメリア属
原産地 :北アフリカ,西アジア,南北アメリカ

花の特徴

3月下旬〜5月中旬にかけて開花。葉は濃い緑色で糸のように細く、地際からわさわさと茂ります。春に花茎をひょろりと長く伸ばして、その先端に小さな花を玉状にぽんとまとめて咲かせます。花の色は白、紅、濃いピンクなどがあります。草丈は5㎝~40cmほどです。

花の育て方

もっともよく見かける品種のマリティマは、年内から園芸店で苗が売られていますので、これを買って、3から4月頃に日当たりのよい場所に30cmくらいの間隔で植えつけます。多湿を嫌うので通常は、鉢植えにし、根腐れしないよう乾燥気味に管理します。用土は、水はけのよいものを使います。海岸性の植物なので、日当たりと風通しのよいところで育てます。また、暑さに弱いので、夏の西日を遮ることのできる場所が適しています。植えつけ前に苦土石灰をまいて土の中和をし、9月下旬から11月頃に有機質肥料を与えます。

注 意

丈夫な性質なので、病気や害虫による被害はほとんどない。

花の楽しみ方

アルメリアは、細長い茎の先端に丸いボール状に花が咲き、かんざしのような個性的な姿が魅力です。常緑性で細長い葉がこんもりと密に茂り、その間から多数の花が次々と伸びて咲きます。春の花壇やコンテナを彩る花として多く利用されています。最も一般的なのはアルメリア・マリチマ(Armeria maritima)で、園芸品種も多く育成されています。高性のシュードアルメリア種(A. pseudarmeria)は葉も大きく大輪でボリュームがあり、切り花としても利用されます。小型のジュニペリフォリア種(A. juniperifolia)は、山野草として栽培され、ロックガーデンやトラフに向きます。

一諸に植えたい草花

スノーフレーク, ダイアンサス

解 説

毎年花を咲かせる多年草で、春に茎先を長く伸ばして、その先端に小さな花を玉状に咲かせる姿が可憐です。海岸に自生していた植物なので、砂利が混じるような痩せ地でもよく育ちます。
アルメリアとは、「海の近く」という意味を持ち、その花すがたと海辺に自生することから、「ハマカンザシ」の和名があります。ヨーロッパ・北アメリカ・シベリア・チリなどに広く分布し、日本には明治時代に入ってきました。園芸ではアルメリア・マリティマという種のことを指します。
冬の寒さにあうと春に咲く多年草ですが、低温をあまり必要としない品種も育成されているので開花期間も長くなり、また、タネからも容易に育てられるので、一年草のように栽培されることもあります。

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