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エリカの特徴、開花時期、花言葉、育て方、寄せ植えについて

エリカの特徴、開花時期、花言葉、育て方、寄せ植えについて

エリカ

別 名 :ヒース
科 目 :ツツジ科 エリカ属
原産地 :ヨーロッパ

花の特徴

10月から4月に開花します。色はピンク、白、赤。草丈は40~120㎝。通常は20~30㎝前後の鉢植えのものが販売されています。小さな花を枝にこぼれそうなくらいつけます。花の形にはスズランのようなものや、細長い筒状の花をつけるものがあります。

花の育て方

一般には12月に園芸店に開花株が出るので、それを買って鉢植えで栽培します。やや酸性の土壌を好むので、鹿沼土とピートモスを7:3程度に混ぜ合せた用土などを使います。日当たりと風通しの良いところで育てます。ただし、暖地の場合は、夏は半日陰~明るい日陰に移します。過湿を嫌うので、長雨が続きそうなときは、雨の当たらないところに移します。水は土の表面が乾いたら与えるようにします。乾燥にも弱く、水切れした株は元に戻りませんので注意します。植え替えは、毎年、若しくは2年に1回、4~5月頃行います。開花株は、総じて鉢が小さく、根詰まりしている場合が多いので、根鉢を少し崩して、一回り大きい鉢に植え替えます。元肥として緩効性肥料をすき込み、植えつけ、春と秋に液肥を月2回ほど与えます。多肥になると花付きが悪くなります。また、庭植えにしたものは、冬に寒肥を施します。

注 意

アブラムシやカイガラムシがつくことがあります。

花の楽しみ方

わが国では、庭植えなどでよく見かけるポピュラーなジャノメエリカをはじめ、鉢物として40種、50品種くらいが流通しています。草姿や開花期、花色、花形など変化に富み、壷状やベル形のものから細長い筒状のものまであり、雄しべの葯が黒く目立って、蛇の目のように見えるものも多くあります。また、イギリスなどのヒースランドを形成している種類は耐寒性が強く、寒冷地ではグラウンドカバーとしても利用されます。

一諸に植えたい草花

ガーデンシクラメン,ハツユキカズラ

解 説

エリカ属には740種があるといわれ、そのうち16種がヨーロッパに、ほかの大部分のものは南アフリカに自生し、流通しているのは殆ど南アフリカ原産です。
名前はギリシア語のエイレケー(砕くの意)に由来し、体内の胆石をとる(砕く)薬効があるとされていたため、そのような名前が付けられたともいわれています。葉は短い針型や線形で、枝にびっしりと付く姿は、枝に葉が生えているといった感じです。花はタマゴ型や壺状の小さな粒々のもの、紡錘形などがあります。南アフリカ原産種は日本の気候に適し、冬咲きのものが大半を占め、一部品種が庭木や鉢花として定着しています。耐寒性があり、種によっては-8℃くらいまで耐えます。ヨーロッパ原産種は日本では庭木としてあまり栽培されておらず、高温多湿が苦手な反面、耐寒性に大変優れ、-15℃~-20℃まで耐えます。
繊細な枝に小さな花がびっしりと咲くため、株全体を見るとにぎやかな印象を受けますが、一つ一つの花も可憐で個性豊かです。

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