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オダマキの特徴、開花時期、花言葉、育て方、寄せ植えについて

オダマキの特徴、開花時期、花言葉、育て方、寄せ植えについて

オダマキ(セイヨウオダマキ)

別 名 :アキレギア
科 目 :キンポウゲ科 オダマキ属
原産地 :中部ヨーロッパ,北アメリカ

花の特徴

5月から6月の初夏にかけて開花します。花は5枚の萼(がく)と筒状の花びらからなっており、がくの後ろ側には距(きょ)が角のように突き出ています。葉は長い軸の先に3枚の小さな葉が付いた三出複葉(さんしゅつふくよう)です。一重咲きの他に八重咲きもあります。花の色は白、青、ピンク、黄、紫、赤、橙などがあり、草丈は30~80㎝になります。

花の育て方

春播きの場合は、3月中旬~4月中旬に播き、秋播きの場合は、9月下旬~10月中旬に播きます。秋播きの場合、翌春にはあまり開花しません(ただし、開花する品種もあるので、暖地の場合は秋に播いて翌春開花する品種を選んだほうが無難)。育苗箱に播き、覆土はしないか、わずかに覆土します。発芽は良好ですが、発芽までに時間がかかるので、用土が乾かないように注意します。本葉が6~7枚になって、ポットに根が回ったら花壇やプランターなどに定植し、日当たりがよく、やや湿り気がある場所で栽培します。暖地の場合は、午後には日陰になる涼しいところが最適です。水は乾燥ぎみを好むので、表土が乾いてから与えます。花壇に植えるときは、植えつけ前に苦土石灰を1㎡当たり50gほど撒いて耕しておきます。腐食質の多い肥沃なところで肥培管理をするとよい花を咲かせますので、堆肥や腐葉土を十分混ぜ込みます。株間は花壇の場合は20~25㎝程度の間隔とし、60cmの標準のプランターの場合は3株が目安です。残暑が終わった頃に元肥として植え付けの際に緩効性肥料をすき込みます。開花期には月に2、3回薄めた液体肥料を施します。

注 意

ダニやアブラムシが発生することがあります。

花の楽しみ方

開花期に、株元から長い花茎を立ち上げて花を咲かせる姿は美しく、青みのある葉もきれいです。花が咲くと草丈が高くなりますが、葉は株元にまとまるので、花壇の手前やちょっとしたスぺースに植えると、美しい花姿ごと楽しめるでしょう。花壇の中程よりも、手前の方が、花姿全体を観賞できます。
個性的な花を引き立てるように、周囲にはホスタやヒューケラなどのカラーリーフを植えると、長い花茎に咲く花が、浮き立って見えます。コンパクトな草丈で小ぶりな花がつくゲラ二ウムや、花つきのよいティアレラなども、オダマキの花の個性を引き立てます。

一諸に植えたい草花

フウロソウ,ギボウシ

解 説

造形的で個性的な花姿が魅力的な西洋オダマキは、花色が豊富で、ピンクからパープル、イエロー、ブルー、ホワイトにブラックまでと非常にさまざまで、花形も大輪や八重咲きなどバリエーション豊富です。
オダマキには日本原産種(ミヤマオダマキ)とヨーロッパなどが原産の西洋オダマキに大別されます。現在日本で西洋オダマキと呼ばれているものは、ヨーロッパ原産のアクイレギア・ブルガリス(Aquilegia valgaris)と北米産の大輪の花を咲かせる数種との交配種をさすようになっています。
オダマキの名前は、中心を空洞にして巻いた麻の糸玉「苧環」(オダマキ)に花の形(つぼみ)が似ているところから付けられました。

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