フラワーアレンジメントの人気記事ベスト5

花に関する最近の投稿

More

ガーデンシクラメンの特徴、開花時期、花言葉、育て方、寄せ植えについて

ガーデンシクラメンの特徴、開花時期、花言葉、育て方、寄せ植えについて

ガーデンシクラメン

別 名 :カガリビバナ、ブタノマンジュウ
科 目 :サクラソウ科 シクラメン属
原産地 :地中海のクレタ島、ロードス島、トルコ、シリア、レバノン

花の特徴

11月から3月にかけて開花します。球根から伸びた花茎の先端に1輪の花を咲かせます。花びらは上に反り返ります。花の色は赤、白、ピンク色。草丈は10~15㎝で、葉はハート型で縁に細かなギザギザが入り、銀白色の模様が入ります。

花の育て方

10月になると、園芸店などで見かけるようになりますので、これを買って植えつけます。購入の際には、葉の枚数が多いもの、花の色や形が美しいもの、蕾の数が多いものを選びます。日当たりと風通しが良く、水はけのよい肥沃な土壌に植えます。
庭植えにする場合は、半日蔭になるようなところに株間20㎝をとって植え付けます。また、寒さに比較的強いとはいえ、強い霜に当たると傷みますので北風の当たらないようなところが最適です。
鉢植えは、一般の草花用培養土でも問題ないです。秋から春は日当たりのよいところで育てますが、梅雨を迎えるころには、雨の当たらない、風通しのよいところに移してやや乾燥気味に育てます。
元肥として緩効性肥料をすき込み、植えつけます。花期が長いので、生育期間中は、2週間に1回ぐらい薄めの液肥を与えます。過湿を嫌うので表土が乾ききってから水をやります。その際、花や葉に水がかからないようにします。

注 意

多湿にすると、灰色カビ病が発生することがあります。

花の楽しみ方

ガーデンシクラメンは、野生の品種に近く小型で丈夫なため人気があり、鉢植えだけでなく、寄せ植えなどにもよく利用されています。室内で楽しむシクラメンとは違い、耐寒性があり、11月から翌年の3月頃まで、冬の庭先に彩りを与えてくれます。

一諸に植えたい草花

センニチコボウ、バンジー・ビオラ

解 説

シクラメンは赤からピンク、白などの定番色に加え、黄色や紫の珍しい花色、花形では八重咲きや花弁にウェーブが入るロココ咲きなど、さらには香りをもつ品種まで、毎年次々と新品種が発表されています。名前はギリシア語のキクロス(kiklos:らせん・円)に由来し、受粉すると花茎がくるくるとらせん状に巻く姿に由来します。和名のブタノマンジュウ(豚の饅頭)は球根の形から、別名のカガリビバナ(篝火花)は花の姿に由来します。シクラメンの仲間は地中海沿岸を~小アジアにかけて十数種類が分布します。その中でも一般に鉢花として栽培されているのはシクラメン・ペルシカム〔C. persicum〕から改良された園芸品種で、単に「シクラメン」と言うとそれらを指すことが多いです。ペルシカムは18世紀にトルコのキプロス島からイギリスに導入され栽培が始ま19世紀後半に現在のシクラメンとは元となる大輪の品種が次々と作られました。

フラワーアレンジメントフラワーアレンジメント

フラワーアレンジメント

*
*
* (公開されません)