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カレンデュラの特徴、開花時期、花言葉、育て方、寄せ植えについて

カレンデュラの特徴、開花時期、花言葉、育て方、寄せ植えについて

カレンデュラ (キンセンカ)

別 名 :キンセンカ,ポットマリーゴールド
科 目 :キク科 キンセンカ属
原産地 :南ヨーロッパ、北アフリカ

花の特徴

3月から6月にかけて開花します。花の大きさは3cm~10cm、色は黄色やオレンジなど暖色系、花びらの重なった八重咲きが多いです。草丈が50~80㎝になる高性種は主に切り花に、15~30㎝の矮性種(わいせいしゅ)は花壇や鉢植えに利用されます。

花の育て方

9月上旬~10月上旬に頃に種を播きます。苗が根腐れすることがありますので、必ず清潔な用土に箱播きし、覆土はタネが隠れる程度にします。発芽後、本葉が2~3枚のころにポットや小鉢に植え替えて育苗します。本葉が5~6枚になったら、花壇あるいは鉢やプランターに定植します。苗の生育がよいので、植えつけが遅れないようにします。酸性土壌を嫌いますので、花壇に植える場合は、植えつけ前に苦土石灰を1㎡当たり100gほど撒いて、庭土とよく混ぜておきます。1週間ほどしたら、バーク堆肥を1㎡当たり10Lと化成肥料を50gほど撒いて、庭土を深さ30cmほど耕してから植えつけます。株が少し大きくなりますので、株の間隔は25㎝程度とします。日当たり、風通し、水はけが良い場所に植え付けます。
水やりは土の表面が乾いたら与える程度にし、あまり過湿にしないようにします。元肥とする化成肥料のほか、追肥は特に必要ないですが、生育が悪いようなら月に1から2回、薄めた液肥を施します。耐寒性はありますが、暖地以外は、霜除けをしたほうが安心です。

注 意

アブラムシはオルトラン剤を、うどんこ病はトップジンを使って防除する。

花の楽しみ方

南房総や淡路島など、暖地の畑では古くから切り花用に栽培され、冬から早春の風物詩となっています。また、供花・仏花としても広く利用されてきました。性質が強く育てやすいことから、花壇やコンテナに広く利用され、冬の彩りとして重宝されています。また、薬用や料理の着色料としても利用され、ポット・マリーゴールドの名前でも呼ばれています。

一諸に植えたい草花

リムナンテス,チェイランサス

解 説

地中海沿岸地域を中心に20種ほどの原種があり、このうち、トウキンセンカとも呼ばれるオフィシナリス種が最も多く栽培されています。品種も多く、草丈や花の大きさ、花弁数もさまざまで、黄やオレンジ色の暖色系の花が長期間咲き続けます。
カレンデュラとはラテン語のカレンダエ(朔日、カレンダーの語源)に由来するラテン語です。キンセンカ(金盞花)は、金の盃という意味で、花の姿に由来します。ヨーロッパでは昔から民間薬として利用され、特に殺菌作用に優れるとされていました。ハーブとしては、マリーゴールドやポット・マリーゴールドと呼ばれることもあります(園芸のマリーゴールドとは別の植物をさします)。日本には17世紀の中頃に渡来したとされており、昭和初期には太平洋沿岸の暖地で切り花向きの栽培がはじまりました。輝くようなオレンジ色の花が、花壇や寄せ植えを明るく演出します。

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