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カンパニュラ ベルフラワーの特徴、開花時期、花言葉、育て方、寄せ植えについて

カンパニュラ ベルフラワーの特徴、開花時期、花言葉、育て方、寄せ植えについて

カンパニュラ ベルフラワー (オトメギキョウ)

別 名 :オトメギキョウ
科 目 :キキョウ科 カンパネラ属
原産地 :ユーゴスラビア北部

花の特徴

5月から7月にかけて開花。草丈は10㎝ほど。花径2㎝ほどの小さな青紫の花をつけます。多小さな濃い緑色の葉を多数つけ、茎は根元から密に枝分かれして直径30~40cmほどのクッション状の茂みになります。それぞれの枝先に1~数輪の花をつけます。花は青紫色で直径2cm前後、釣り鐘形で上向き、あるいは斜め上向きに咲きます。

花の育て方

殆どの場合、春に花の咲いた株を手に入れて栽培します。市販の草花用培養土もしくは赤玉土とバーク堆肥(腐葉土)を2対1程度に混ぜたものにパーライトを2割ほど加えた用土などを使います。日当たりを好むので、夏場を除き、基本的には日当たりのよいところに置きます。少々の雨でしたら問題はありませんが、梅雨時の長雨には当てない方が無難です。夏は高温多湿をやや苦手としますので、特に暖地の場合は、7~9月は風通しのよい半日陰又は明るい日陰に置きます。冬は耐寒性が強いので戸外で冬を越します。霜除けの必要もありません。水やりは過湿にすれば根腐れしやすいので、鉢土の表面が白くなってから、たっぷり水を与えます。植えつけ時に緩効性の化成肥料を与え、生育期間中は薄めの液肥を月2~3回施します。梅雨から夏の間と冬は肥料は与えません。

注 意

水はけや風通しの悪いところでは、根腐れに注意。立枯病が発生したら、ベンレートを土壌散布します。ダニが発生した場合、殺ダニ剤で防除します。

花の楽しみ方

こんもりと茂り、鮮やかな紫青色の小さな花が株を覆うように咲きますので、鉢物としてたいへん魅力があります。花壇の縁取りやハンギングなどに最適です。また、全体に小型の植物ですので、机の隅などに控えめに置いて楽しいです。耐寒性はありますが、暑さには弱いので、盛夏は日よけや遮光が必要となります。また、常緑の葉は、ふちがギザギザのある鋸葉で、茎がほふくして株を増やし、乾燥にもかなり強いので、ハンギングバスケットに最適です。
他の植物と寄せ植えにして楽しむのにも向いており、ガーデニングの醍醐味を存分に堪能することができます。

一諸に植えたい草花

エリゲロン,ヒューケラ

解 説

ベルフラワーはヨーロッパを中心とした北半球原産の多年草で、カンパニュラの仲間です。カンパニュラ属は地中海沿岸地方を中心に原種が300種以上あり、改良も盛んで種類はたいへん豊富です。鉢植え用に改良されたベルフラワーは、カンパニュラと呼ばれる1・2年草のものより草丈が低く、茎先に花径2㎝ほどの星型で、美しい青紫色の小輪の花をたくさん咲かせます。
属名の「カンパヌラ、またはカンパニュラ(Campanula)」はラテン語で「小さな鐘」の意で、花が釣鐘形によるとされます。形が鈴(ベル)のようなので「Bell flower(ベルフラワー)」として流通しています。19世紀前半に発見され、日本へは大正時代に紹介されました。和名はキキョウに似て小輪で可愛らしいことから「オトメギキョウ(乙女桔梗)」と言います。
小さい姿のわりに丈夫で育てやすいことから、花壇に植える草花として人気があります。淡い花なので、どの植物とも合わせやすく、洋風だけでなく和風の寄せ植えの素材にも合います。

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