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アリッサムの原産地、開花時期、育て方、寄せ植え、花言葉

アリッサムの原産地、開花時期、育て方、寄せ植え、花言葉

アリッサム(スイートアリッサム)

別 名 :スイートアリッサム,ニワナズナ,ニオイナズナ
科 目 :アブラナ科 ロブラリア属
原産地 :地中海沿岸部

花の特徴

3月から6月、枯れずに夏を越すと9月から11月にかけて開花します。花色は白、赤、紫、ピンクなどのほか、パステルカラー調の園芸品種も知られています。花は小さく、散った花びらは粉のようです。細かい花を密に付け、カーペット状に広がる草花で、花は甘い芳香を放ちます。

花の育て方

通常、9月中旬~10月上旬に箱播きし、タネが隠れる2mmほど軽く覆土します。発芽後、本葉が2~3のころにポットに移植して、苗を育てます。冬が来るまでにしっかりとした株にすることが大切ですので、遅まきは避けるようにします。
花壇に植える場合は酸性土壌を嫌いますので、植えつけの1週間ほど前に苦土石灰を1㎡当たり100gほど撒いて耕しておきます。本葉が5~6枚になったら定植します。直根性なので、定植時に根を傷めないよう注意します。植え付けの際、堆肥を1㎡当たり5kgほど入れて、化成肥料(1㎡当たり50gほど)を庭土と一緒によく混ぜてから植え付けます。横に広がっていきますので、株間は20~25㎝程度とします。日当たりや水はけの良い場所を選びます。
鉢やプランターの場合、市販の草花用培養土もしくは赤玉土とバーク堆肥(腐葉土)を2対1程度に混ぜたものなどを使います。60cmのプランターに4株ほど植え付け、日当たりの良いところで栽培します。
水は表土が乾いてから与えます。蒸れを防ぐために、乾燥ぎみに管理します。開花後、葉色が薄くなったり株の勢いが衰えてきたりしたら、化成肥料か液肥を与えます。

注 意

アブラムシが発生しやすいので、スミチオンやオルトラン剤で防除します。

花の楽しみ方

花期が長いので花壇は勿論、鉢やプランターなどで栽培するのにも適しています。細かい花を密に付け、カーペット状に広がる草花で、花は甘い芳香を放ちます。草丈が低く、はうように広がって育つことから、寄せ植えの前面に利用されます。花の色は白が最も多いですが、紫やピンクなど花色が豊富なことも魅力の1つです。アリッサムは真夏になると枯れてしまうイメージがありますが、夏の暑さに強い「スーパーアリッサム」という改良品種も出ており、少し切り戻しをするだけで夏を越せるので、何年もアリッサムを楽しみたい人はこちらがおすすめです。

一諸に植えたい草花

ビオラ,カレンディラ

解 説

ヨーロッパやアジア、北アフリカにおよそ80種自生するアブラナ科の小型園芸植物です。本来は毎年花を咲かせる多年草ですが、高温多湿に弱く夏に枯れてしまうことが多いので、園芸では秋にタネをまいて春に花を楽しむ「秋まき一年草」として扱うのが一般的です。
スイート・アリッサムは英名の呼び名で、単にアリッサムとも呼ばれます。アリッサムの語源は、ギリシャ語の「狂気しない」という意味からきています。狂犬病の治療に用いられたとされていて、ギリシャ語では「a」は否定を表す「a」と、狂犬病を表す「lyssa」の2つの語を合わせた造語とされています。背丈が低く、小さな花を密に咲かせます。
株を覆うように咲いている姿が大変きれいで、花壇や寄せ植えの脇役として欠かせない存在です。

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