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カモミールの花言葉・由来・効能とは?

カモミールの花言葉・由来・効能とは?

カモミールのプロフィール

一般名:カモミール
学名:Matricaria chamomilla
科名:キク科
属名:シカギク属
原産地:ヨーロッパ~アジア西部
草丈:15cm~60cm
花形:多弁花
開花時期:12~4月

カモミールの名前の由来

花からリンゴのような香りがするため、古代ギリシャでは「大地のリンゴ」という意味のカマイメーロンと呼ばれていたのだそうです。そこから少し変化して、カモミールという名になりました。和名は、オランダ語のカー三レから。羽上複葉の葉があり、春先に中心が黄色で白い花びらに囲まれた3cmくらいの花をたくさんつけます。ヨーロッパから中東にかけて広く分布し、古来から薬草として利用されてきました。

カモミールの花言葉と由来

カモミールの花言葉は、「逆境に耐える」、「逆境で生まれる力」、「逆境に負けない強さ」「逆境の中のエネルギー」と元気づけてくれる言葉が並びます。また、「仲直り」、「親交」、「清楚」、「あなたを癒す」といった花言葉もあります。

カモミールは、雑草のよう踏まれても踏まれても花を咲かせるたくましい花です。芳香も強く、踏むとさらに強い香りを放ちます。小さい花ですが、明るい色合いと強い香りで存在感を放っています。その姿は、確かに逆境に負けない強さ、強い生命力を感じさせます。パッと見た目は清楚なので、「清楚」という言葉もうなづけます。良い時も悪い時も一緒にいることで「親交」が深まるように、カモミールの花も、お天気でも雨でも花を咲かせます。

カモミールの効能

カモミールは、古来から薬草として利用されてきました。万病に効くと言われるリンゴに、香りだけでなくその効能も似ているのですね。胃もたれや頭痛に効き、発汗・消炎作用もあると言われ、なんと古代バビロニアの時代から使われてきたのだそうです。今でも、ヨーロッパや中東ではハーブティーとして愛飲されています。特に、夜寝る前に飲むとリラックス効果があり、深く眠れるのです。乾燥した花をお湯で煮出して飲むのですが、ガラスのティーポットでいれると、お花が開いて、見た目もとてもかわいらしいです。お風呂に入れてもよく、お茶にした残りを湯船に入れてゆったりと浸かると、確かに癒される感じがします。

園芸でも使われており、近くに植えてある植物を健康にし、害虫予防の働きもしてくれるのだそう、コンパニオンプランツとしても利用されています。植物のボディーガードとして、害虫などの逆境に負けない強さを持っているのですね。

元気づけたい人にプレゼントしたいカモミール

小さな花がたくさんついているので、一本でも花束のようですが、ここは何本かをまとめて、むせるような香りの新鮮なカモミールの花束を、ちょっと元気がないなあという友達にプレゼントしたいです。花は小さいけれど、しっかりした茎と葉に囲まれたたくさんの花と、強い芳香にたくましい生命力を感じてもらえると思います。「逆境に負けない強さ」、エネルギーを伝えてくれる、そんな花ではないでしょうか。「花を少し楽しんだ後、ドライフラワーにして、お茶にして飲んでね。」と言うのも忘れないようにしたいです。ハーブティーにして飲んで、ぐっすり眠れたら、また明日に向かっていく元気が出そうです。

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