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ムスカリの育て方!花が咲いた後に注意すべきこと

ムスカリの育て方!花が咲いた後に注意すべきこと

基本情報

科目:キジカクシ科ムスカリ属
別名:グレープヒアシンス
原産地:地中海沿岸、西アジア

ムスカリの特徴、花言葉

さて、今回ご紹介させて頂くムスカリですが、この花は3〜5月の非常に短い期間に花を咲かせる多年草です。草丈は10〜30センチと小柄で可愛らしく、美しい弧を描くような長細い葉が特徴的です。また、花姿はスズランに似た壺型や楕円形があり、ひとつの花茎に丁寧にたくさん咲かせていく姿はブドウを逆さにしたようにも見えて愛らしいです。花色は白や青、紫など寒色が多いですが、花壇の縁取りやマッス植えなどにしますとその色の群生した良さが発揮されますよ。花言葉としては、「失望」「失意」といったニュアンスがあります。小柄な可愛らしさが感じられる一方、謙虚さと窄まった花穂が感情を表してくれているようにも見えます。

ムスカリの上手な育て方

育て方としては非常に易しく、園芸初心者の方でも気軽に楽しむことができるお花です。毎日のお手入れとしては、咲き終わった花茎をこまめに切り落としてやることが大切になってくるでしょう。ただ、色の良い元気な葉は切り落とさないよう留意が必要です。葉を切り落としてしまいますと球根に栄養がいかなくなり、次の花付きに影響が出てしまいます。置き場所としては、日当たりの良い場所が良いですね。ムスカリの成長には日光を浴びることが何よりも大切ですので、なるべく明るい場所で育てます。また、ムスカリは白絹病という球根の腐敗やカビなどが原因で発生する病気にかかりやすいため、万が一花付きが悪くなったりなどして発病の恐れがあると判断した場合すぐに周りの土ごと処分しましょう。水遣りですと、土の表面が乾いたと確認したのちにたっぷりと与えましょう。また、休眠に入った場合は水遣りは必要がなくなります。

ムスカリに合う花って?

一緒に植えたいお花ですと、ビオラなどの小柄で色の主張が謙虚なお花ですとムスカリの美しい茎の筋や優しい青紫色と馴染み春の訪れらしい雰囲気が出せるのではないでしょうか。また、スイートアリッサムなどは開花期がムスカリととてもよくマッチしているため一緒に植えやすいですし、小さな花を蜜に咲かせるお花という点でムスカリと並べると大変豪華な印象を与えることが出来ます。明るい印象を出したい場合、カレンデュラなどの鮮やかな黄色やオレンジ色の大きな花穂をつけるお花が良いでしょう。ただ、カレンデュラの場合開花期がムスカリより少し短いため短期間にたくさん咲かせ楽しむ必要がありますね。

まとめ

今回はムスカリについてまとめさせて頂きましたが、如何でしたでしょうか。執筆者としては、ムスカリは憂いを感じさせるような哀愁漂う色と花言葉の中に生命力を感じさせるような花に思います。勿論ムスカリは物理的にも大変丈夫な花でたとえ2~3年世話をしなかったとしても毎年花を咲かせてくれますし万人が気軽に楽しめるお花ですが、途方も無いほどに咲き乱れるムスカリの花畑を見ますと何か心に響くものがあります。また、ブドウを逆さにしたような花姿から「おいしそう」に思ってパクッと口の中に入れてみたくなったことが有る方もいらっしゃるのでは無いでしょうか?(私だけでしょうか)何はともあれ、ムスカリは園芸初心者、若しくは初めてお花を育てようと考えている方に是非お勧めしたいお花のひとつですので、皆様も一度育ててみては如何ですか。

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