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赤、黄色などカーネーションの色別の花言葉とエピソード

赤、黄色などカーネーションの色別の花言葉とエピソード

「カーネーション」の基本情報

一般名 カーネーション
学名 Dianthus caryophyllus
科名 ナデシコ科
属名 ナデシコ属
原産地 ヨーロッパ・西アジアの地域
草丈 10~30cm
花径 3~8cm
開花時期 4~6月

「カーネーション」の説明

カーネーションは、別名を「オランダセキチク」といいます。江戸時代にオランダ船によってもたらされた事が名前の由来です。
数千におよぶ品種があり、切り花で利用される高性種と、鉢植えに適した草丈が30センチメートルくらいの小形種があります。花の生育には日光が大変重要であり、日光不足になると花付きが悪くなります。

「カーネーション」の花言葉

  • 母の日に送る赤色のカーネーション→健康を祈る愛
  • 母の日に送る白色のカーネーション→私の愛情は生きています
  • 濃紅色→哀れなこころ
  • 縞模様→拒絶
  • 黄色→軽蔑
  • 花束にしたもの→純粋な愛情

「カーネーション」の花言葉の由来

ラテン語で肉の事を「caro」と言い、赤いカーネーションの花が、「肉の色」に似ている事から由来します。
15世紀ごろ、フランス語で「肉の色」を表す語として使われていました。16世紀には、英語でも同じ「肉の色」という意味で使われていました。しかし、いつの間にか「花の名前」に変わり、英語では「花の色」として使われています。しかしフランス語では、いまだに「肉の色」の意味を持ち続けてます。カーネーションの花言葉は、もともと「肉の色」を指し、それは「欲望」を象徴していると考えられます。
またラテン語の「corona=冠」に由来しているとも考えられています。古代ヨーロッパでは、王者の頭を飾る冠を作る時にこの花を使用し、「コロネーション(花冠)」を作っていました。その崩れた名前が「カーネーション」だという説があります。

「カーネーション」にまつわるエピソード

毎年5月の第2日曜日は「母の日」として世界中でカーネーションが送られています。始まりは、アメリカ人の「アンナ・ジャービス」さんが、カーネーションの花が大好きだったお母さんの命日に、白いカーネーションを教会に捧げ、そして信者達にも配った事がきっかけとなりました。その7年後にアメリカのウィルソン大統領が、5月の第2日曜日を「母の日」としてお祝いする日にしました。
母の日に送る白色のカーネーションは、「私の愛情は生きています」、赤色のカーネーションは「健康を祈る愛」という花言葉を持っ ています。

母へ送る愛情

母の日が近づくと、なんだか子ども達もそわそわしているように感じます。子どもたちなりに、何かを贈ろうと考えている姿を見ると、嬉しい気持ちになります。
ある知り合いの兄弟(小学校1年生と3年生)が200円ずつ手に握りしめて、近所の花屋さんに出かけていました。どれにしようか迷っている様子で店内の花を観てまわっていました。沢山の花が並んでいて、少し豪華なカーネーションもあり目移りしたと思います。子どもたちの持っている200円で買える花・・・・。買ったのは1本の赤いカーネーションでしたが、ラッピングをしてもらい嬉しそうに受け取っていました。一本でも、それ以上にたっぷりの愛情を添えてお母さんにあげるのだと思うと本当に胸が熱くなりました。
お母さんに感謝する気持ちなんて、なかなか改まっては言えないけれど、そうやって母を慕う子ども達が世界中にいると思うと嬉しい気持ちでいっぱいになりますね。「母の日」って素敵です。

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