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クリスマスローズの基本情報!花言葉と由来、エピソードとは?

クリスマスローズの基本情報!花言葉と由来、エピソードとは?

「クリスマスローズ」の基本情報

一般名 クリスマスローズ
学名 Helleborus
科名 キンポウゲ科
属名 ヘレボルス属
原産地 ヨーロッパ、ピレネー山脈地方
草丈 10~50cm
花径 4~6cm
開花時期 12~3月

「クリスマスローズ」の説明

正式な名前は「ヘレボルス・ニゲル」といいます。
クリスマスの時期に咲き始める花なのでイギリスで「クリスマスローズ」と呼ばれるようになりました。多くの園芸品種が作られていて、花壇や鉢植え等で栽培ができます。耐寒性があり水はけのよい場所で生育し、くすんだピンク色や、緑がかった白い花があり落ち着いた雰囲気のある色が特徴的で、冬~早春のまだまだ寒い時期に花を咲かせます。そして日本全国でその姿を観ることができます。

「クリスマスローズ」の花言葉

  • 私の心配を救ってください
  • 私を慰めてください

「クリスマスローズ」の花言葉の由来

クリスマスローズの正式名「ヘレボルス・ニゲル」の「ヘレボルス」は、ギリシャ語の「ヘイレン(殺す)」と「ボーラ(食べる)」が語源となっています。これは、クリスマスローズには毒がある事を表しています。
しかし、その一方では古来より薬草として使われ、花の香りは病人から悪臭を取り除いたり、気の狂った人を正気に戻したり、またはうつの状態を取り除いたりと精神面で邪気を追い払う効果があると信じられていました。そのような不思議な魔力的効果のある事から、クリスマスローズの花言葉が生まれたと考えられています。

「クリスマスローズ」にまつわるエピソード

イエス・キリストとクリスマスローズ
イエス・キリストが誕生する時に、ベツレヘム(イスラエルのエルサレム近郊)の馬小屋の外に咲いていたとも伝えられる花。「田舎の少女が誕生したイエス・キリストをお祝いにその馬小屋にやってきました。けれども捧げるものがなく涙を流していました。雪の上に落ちた涙に天使が舞い降りて、その雪の下からクリスマスローズが咲いている事を教ました。そしてその少女は、クリスマスローズをイエス・キリストに捧げた」という伝説があります。
実際には、クリスマスローズの原産地は、ヨーロッパのピレネー山脈ですので、聖地とは関係がないといわれていますが・・・。しかし、イエス・キリスト誕生のエピソードをもつ花として伝わっています。

カタツムリの役目

クリスマスローズの種子を運ぶのは「カタツムリ」。カタツムリは、クリスマスローズの種子を覆っている油が好きなんです。その油を食べてその種子を粘膜に包んで運びます。
カタツムリといえば、あじさいの花をイメージするのですが、他にもこんな働きをしていたのですね。しかし、カタツムリは不快害虫として駆除されがちな虫なのです。

クリスマスローズの姿

クリスマスローズとしてクリスマスシーズンに咲く品種「ヘレボルス・ニゲル」。これ以外にもイースター時期(3月)に咲く「ヘレボルス・オリエンタリス」(クリスマスローズとは区別されていますが)という花があります。鳥足状の葉っぱと水盤状の5枚の花びらが特徴的です。
毎日のように自転車で通る道のあるお宅の花壇にその花が咲いています。いつも気になるので立ち止まってその花の様子を観てしまいます。少しうつむき加減で咲いているので元気がないのかなと思いますが、いつも同じ様子なので、それがこの花の咲き方なんだと思うようにしました。クリスマスローズの写真を見るとみんな同じ格好をしているので安心したところでした。

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