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ゼラニウムの基本情報!ゼラニウムの花言葉と誕生日花

ゼラニウムの基本情報!ゼラニウムの花言葉と誕生日花

「ゼラニウム」の基本情報

一般名 ゼラニウム
学名 pelargonium zonale hybrids
科名 フクロウソウ科
属名 ペラゴニウム属(テンジクアオイ属)
原産地 南アフリカ
草丈 30~80cm
花径 2~3cm
開花時期 5~9月

「ゼラニウム」の説明

ゼラニウムの花は、「風露草(ふうろそう)」と「天竺葵(てんじくあおい)」の総称です。後に園芸用として「天竺葵」が独立し、ペラゴニウム属となります。
一年草、または多年草になります。日当たりのよい場所で育ち、乾燥に強い花なので水やりをそれほど気にしなくてよいとされています。古い茎は固くなり木質化してしまいます。赤・ピンク・オレンジ・紫・白等の花を咲かせ、日本全国でその姿をみることができます。
葉に独特の香りがあり、虫よけとして使われたり、窓際や生垣に赤いゼラニウムの花を植えて、建物の魔除けに使われたりもします。

「ゼラニウム」の花言葉

  • ゼラニウム全体的→「尊敬と信頼」「決心」
  • 葉の暗いゼラニウム→「憂鬱」
  • 真紅(深い紅色)または真っ赤なゼラニウム→「慰安」
  • 赤のゼラニウム→「安楽な人生」

「ゼラニウム」の名前の由来

ゼラニウムは、新しい花なので花言葉の故事来歴的は背景は薄いとされていますが、種類や色によっていろいろな花言葉が付けられています。

ゼラニウムは、英名を「つるのくちばし(crane’s bill)」とよびます。ギリシャ語で「つる」の事を「ゲラノス」といいこれが語源となっています。花後の実の様子が「つるのくちばし」に似ているので、このような名前が付けられました。
また、園芸用のペラルゴニウム属のゼラニウムは、ギリシャ語で「コウノトリ」の事を「ぺラルゴス」といい、それが語源となっているようです。
種子の形が「コウノトリのくちばし」に似ているので、それにちなんでこのような名前が付けられました。

「ゼラニウム」にまつわるエピソード

ゼラニウムの花は、イスラムの世界ではなじみ深い花です。マホメットを讃えるために、アラーの神によって作られた花だといわれています。 イスラム教の預言者マホメットが、「マロウ」という植物に洗濯したシャツをかけて干していると、シャツが乾いた時には、その植物は赤い花にかわっていといいます。その花がゼラニウムだとされています。

アロマオイルとしてのゼラニウム

種類も豊富なゼラニウムは、精油としても利用されています。精油に用いるゼラニウムは「ニオイテンジクアオイ」と呼ばれる種類です。フローラル系の重圧感のある甘い香りが特徴的で、沈んだ気持ちを緩和し、疲労した体の疲れを和らげ、ホルモンバランスを整える働きをもっています。
また、皮脂のバランスを整え、しっしんややけどの痛みや炎症をおさえたりと、スキンケアの働きとしても利用されます。殺菌、消臭といった薬草としての役割も果たしています。

誕生花と花占い

6月28日の誕生花は、ゼラニウムです。その花占いをみると、「進路でも、恋愛でも、結婚でもこうと決めたらやりとげる」とありました。曲げない姿勢が男らしくかっこよいのですが、少々融通が利かないと思われることもあります。花言葉の「決心」から結び付けられたようです。
また、4月24日の誕生花は、赤のゼラニウムになっています。赤のゼラニウムには「comfortable life(心身に苦痛がなく、安らかで楽な人生)」という花言葉が付けられています。感受性をたかめ、心から深く感動することを大切にするという花占いです。
赤いゼラニウムは特別に扱われているように感じます。神様が作った花とされていますから、偉大な力をもっているのでしょう。

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