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コスモスの花言葉と花言葉の由来とは?花言葉をご紹介!

コスモスの花言葉と花言葉の由来とは?花言葉をご紹介!

「コスモス」の基本情報

一般名 コスモス
学名 Cosmos bipinnatus
科名 キク科
属名 コスモス属
原産地 メキシコ
草丈 5~20cm
花径 6~10cm
開花時期 9~10月

「コスモス」の説明

コスモスは、別名「ベルハルシャギク」「アキノハルシャクギク」「オオハルシャクギク」と呼ばれていましたが、今では「秋桜」としての名前で知られています。寒さに弱く、日当たりのよい水はけのよい場所で生育し白、赤、ピンク、オレンジなどの花を秋に咲かせます。花壇や鉢植え、切り花で楽しまれています。
本来は高い背丈のコスモスでしたが、倒れやすい欠点があり、最近は低い背丈のコスモスが出回っています。日本には、江戸時代にもたらされました。

「コスモス」の花言葉

  • 乙女のまごころ
  • 乙女の愛情

「コスモス」の花言葉の由来

コスモスの名前は、ギリシャ語の「装飾」「美しい秩序」「調和」の意味をもつ「kosmos」が語源となっています。美しい花びらが正しくならんでいる様子から付けられた名前だといわれています。また、この様な魅力的な咲き方が、清らかな感じをあらわしています。
日本名の「秋桜」にも、花の形やたくさんの花が群がって咲く姿が、桜の様子に似ていることからつけられました。「乙女のまごころ」や「「乙女の愛情」という花言葉は、花のもつ姿に結び付けられているようです。

「コスモス」にまつわるエピソード

コスモスは、コロンブスが1492年にアメリカを発見したあとに、ヨーロッパへ伝えられた植物の一つです。日本には江戸時代にもたらされたというコスモス。それは、教育のために赴任したイタリア人芸術家が、愛する日本人女性に贈るために携えてきた事が始まりだそうです。

ロンドンの週間雑誌で紹介
ロンドンの「花園」という1882年12月9日刊行の週間雑誌で「コスモス」の記事を紹介しています。「チズイックの園芸場で紫のコスモスが咲いた」というニュースです。
「この園芸場で咲いている草花の中ではもっとも興味深い花で、一重咲きのダリアに似ていて、デリケートな紫色の花は、黄金の芯と羽毛状の葉にたいして、魅力のある対象をなしている」と記載され、この原種はメキシコ中央高原の2400~2700mの場所に生育しているもので、この花が高原に咲き清浄な感じをうける花であることを紹介しています。

強く、たくましく咲く「コスモス」

福岡県の朝倉(あさくら)という場所に、コスモス畑の名所があります。キリンビール福岡工場の横に、7万平方メートルの「キリン花園」があり、毎年1000万本ものコスモスが咲き私たちを魅了します。畑の中央には小高い丘があって、そこから見渡す360度のコスモス畑の景色は圧巻です。コスモス畑の中の小道を通って、花を身近に感じる事も出来ます。多くの人が通って倒れている姿をみますがそれでも起き上がろうとしています。細くかよわく見えるコスモスのイメージですが、実はとっても強くたくましい花なんです。その先には、少女をイメージさせるような純粋で繊細な心を象徴したような花が優しくさいています。
コスモスを読んだ歌はたくさんあります。特に与謝野晶子さんの歌「コスモスよ 強く立てよと 云いに行く 女の子かな 秋雨の中」には、しみじみとコスモスの花言葉を共感することができます。

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