プリザーブドフラワーテクニック!バラの開花方法3ステップ♪

プリザーブドフラワーテクニック!バラの開花方法3ステップ♪

プリザーブドフラワーのバラはよくアレンジメントに使用されます。そのプリザーブドフラワーのバラをそのまま使うのか、一工夫加えてバラの花を大きくさせて使用するのかでは、アレンジメントの見た目が大きく変わってきます。
今回は、バラを大きくする開花方法(メリアの方法)をご紹介します!

使用する材料

花材
・プリザーブドフラワーのバラ1輪
その他資材
・ワイヤーを1本(半分に切って、1/2のサイズを2本使用)
・フローラルテープ
・グルーガン
・グルースティック(高温、低温どちらでも可)

方法

①ガク取り
まずは、バラのガクを取り除きます。このガクは後で使用するので、きれいに丁寧に取りましょう。

②花びら取り
次に、花びらを外していきます。花びらは外した順に重ねておきましょう!初心者の方は、外側から数えて3連ほどを、上級の方は中心部近くまで花びらを外しましょう。花びらを外す際に、花びらが切れてしまわない様に細心の注意を払いましょう。

③花びらに切り込みを入れる
②で外した花びらに切り込みを入れて、貼りつけやすくします。花びらの根元に二か所切り込みを入れます。0.3~0.8cmほどの切り込みが入っていれば十分です。逆に1cm以上もの切り込みを入れてしまうと、花びらを付けた際に空間が見えてしまうので注意してください。
④ 芯の部分を固定する
②で花びらを外して残った芯の部分を固定します。ダブルピアスメソッドを子房部分ではなく花びら部分に行います。のワイヤーを花の部分、ガクの根元から0.5cmほど上の部分に刺します。もう一本のワイヤーをそれに十字交差させる形で刺します。ワイヤーの中心部まで刺せたら、ワイヤーを茎に沿わせるようにして、フローラルテープで巻き下ろします。

花びらとガクを元に戻す
ここからが、このメリアを形作っていく上で重要な工程となります。
まず、③で切り込みを入れた花びらの根元部分にグルーガンでグルーを少し付けます。グルーが固まらないうちにその花びらを芯の部分に付けます。付ける時のポイントとして、芯の根元部分に花びらの根元をしっかりと固定します。その時に、花びらの根元の真ん中あたりを少しつまむようにして付けると、上から見た時に少し開花したように見えます。芯の周りの花びらを極端に開花させてしまうととても不自然に見えてしまうので、花を上から見て開花具合を調整しながら花びらを付けると綺麗に仕上がります。またグルーを付けすぎてしまうと、花を上から見た時に多少グルーが見えてしまうことがあるので、極力グルーを付けすぎないようにしましょう。
花びらを付ける時は同じ方向に付けていくようにしましょう。左回りなら左回りに、右回りなら右回りに。

花びらは外側に行くにしたがって、少しづつ根本より上の部分に付けていきます。この時、中心部の芯と同じぐらいの高さに花びらのトップがくると良いです。
花びらを全て元に戻したら、最後に①で取ったガクを貼りつけます。ガクを貼りつけることで、花が固定されるので、この工程は必ず行ってください。

まとめ

以上が、バラの開花方法(メリアの方法)でした。開花前のバラと開花後のバラを比べてみると
これほどの違いがでます!開花したバラの方がずっと華やかで素敵ですね。プリザーブドフラワーのアレンジメントの際には是非このテクニックを使用してみて下さい。今までとはまた一味違ったアレンジメントが出来上がりますよ。

フラワーアレンジメントフラワーアレンジメント

フラワーアレンジメント

*
*
* (公開されません)