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ピンクや黄色など色別のチューリップの花言葉とプロフィール

ピンクや黄色など色別のチューリップの花言葉とプロフィール

チューリップのプロフィール

一般名 チューリップ
学名 Tulipa gesneriana
英語名 tulip  garden tulip
別名 ウッコンコウ ウコンコウ(鬱金香)
科名 ユリ科
属名 チューリップ属
原産地 地中海沿岸
草丈 20~70cm
花径 5~10cm
開花時期 3~5月

チューリップの説明

チューリップは古くは「チュリッパ」「チュリップ」と呼ばれていました。花びらが、イスラム教徒が頭に巻くターバン「tulipan」に似ていることから名付けられたと言われています。世界中で古くから好まれている花ですが、誰でも知っている童謡「チューリップ」があるように、日本でも愛らしい形が老若男女問わず人気で、チューリップを知らない人はいないといわれるほど認知度が高い花です。

17世紀にはオランダを中心にヨーロッパの上流階級でチューリップが大流行しました。チューリップ狂時代と呼ばれたときには1万種近い品種が作られ価格が高騰し、社会問題に発展するほどになりました。日本では江戸時代後期に渡来し、大正時代に量産が始まりました。

チューリップの花びらは少し開いた状態が美しいのですが、暖かくなると花びらが開いてしまいます。切り花で楽しむ場合は、涼しい場所に置くと花が長持ちします。

チューリップの花言葉

チューリップの代表的な花言葉「博愛」「思いやり」
赤色「愛の告白」
ピンク色「愛の芽生え」「誠実な愛」「恋する年頃」
紫色「永遠の愛」「不滅の愛」
緑色「美しい瞳」
オレンジ色「照れ屋」
黄色「実らぬ恋」「望みのない恋」「正直」
白色「失われた愛」「新しい愛」
黒色「私を忘れてください」
班入り「疑惑の愛」

花言葉の由来とエピソード

「博愛」「思いやり」

昔のオランダの話です。とても美しい少女が、3人の騎士から求愛されました。3人の騎士は、それぞれの家宝の王冠、剣、黄金を少女にプレゼントしました。少女は選ばれなかった2人の騎士たちの気持ちを思うと断ることができませんでした。悩んだ少女は、花の女神フローラに自分を花に変えてもらうようにお願いしました。少女はチューリップになり、騎士たちはそれぞれ、チューリップを大事にしました。

3人の騎士がプレゼントした「王冠」、「剣」、「黄金」はチューリップの花びらが「王冠」、「葉が剣」、「球根」が「黄金」を意味しているといわれています。また、「王冠」は「名声」、「剣」は「強さ」、「黄金」は「資産」を意味し、求愛される女性の象徴をあらわしています。

また、恋人の死を知った男性が、自ら命を絶った場所にできた血だまりに、チューリップが咲いたというエピソードもあります。

ペルシャでは、赤いチューリップは花びらの付け根が黒色になっていることから、「恋の炎で焦げている私の心」という思いを託し、赤いチューリップを贈って求婚する習慣がありました。

チューリップの誕生花日付

4月10日

まとめ

秋に球根を植え、厳しい冬の寒さを越えて、春が訪れるとともに、一斉に花を咲かせるチューリップは、愛らしい色や形で私たちの目を楽しませてくれます。私も毎年育てていますが、花が終わってから球根を掘りかえすと球根が増えているので、次の季節はもっとたくさんのチューリップを咲かせることもできるのも嬉しいポイントです。色とりどりのチューリップは、その色ごとに恋愛に関する花言葉がつけられています。花の色によっては、相手を傷つけてしまうものがあったり、軽い気持ちでプレゼントしたら、愛の告白と勘違いされてしまったりすることもありえます。贈るときには花言葉を確認して、メッセージカードに相手に分かるように花言葉を書き添えておくと、誤解を招くのを防ぐことができますよ。

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