ルドベキア・紫のバラの枯らさない育て方、寄せ植え、開花時期

ルドベキア・紫のバラの枯らさない育て方、寄せ植え、開花時期

ルドベキアの説明

科目 キク科 別名コーンフラワー 原産地 北アメリカ

夏の暑い時から秋口までヒマワリのような色合いの形と花でわたしたちを楽しませてくれます。黄色い花弁に中心が黒のものや、中心がオレンジ色のものもあります。はっきりした、コントラストがまた美しいです。性質もヒマワリに似て あまりお手入れしなくても、直射日光や暑さが好きでほんとうにすくすくと育ってくれます。色は黄色だけでなくオレンジ色もあります。一年草が主ですが、宿根草もあり、暑さだけでなく寒さにも強く元気に育ちます。

ルドベキアの育て方

地面に直接種まきしても、苗からでもよく育ちます。よく生育する場所は、日当たりがよく水はけのいい場所です。やせた土でも十分に育ちますが、よく熟成した腐葉土と緩効性の肥料をまぜこんでおいてあげましょう。

宿根草のルドベキアもあります。宿根草のものは、春先のこの時期に株わけしてふやしてあげるといいです。種を直まきした場合は、成長にするにつれ、その都度間引きしてあげましょう。大きく成長しますので株間を十分とれるようにしましょう。

苗の植え付けは、気温が上がってくる5月ごろから行います。水はけのよい土にしておいてあげましょう。大きく育ちますので十分株間をとってあげましょう。

暑さに強いですが、多湿は好きではありません。宿根草のもので株が増えてきたら、蒸れないように注意しましょう。地植えの場合 水やりは乾燥したらという風に考えましょう。

比較的丈夫ですが、夏の暑い時期に。病気にかかることもあります。その場合は、病気のかかっていないところまでカットしてあげます。薬剤も散布しておいて消毒してあげましょう。

花は一つの茎につけますので、花が枯れたらそのつどカットしてあげましょう。背が高くなりますので、あまり高くしたくない場合の、切り戻しも有効です。

追加の肥料はあまり必要ありません。よほど花が元気がない時だけ行いましょう。

ルドベキアと一緒に育てたい植物

ひまわりのような圧倒的な存在感をもって、長いことお庭に存在し続けるルドベキア。 庭に一株植えるだけでもおひさまを置いたように華やかになります。

だから、ほかの植物を合わせて プランターや鉢に植え付けるとなると負けてしまわないような植物を合わせることが必要でしょう。、草丈が低く、だけど鮮やかな緋色をもつサルビアを前面においてもいいでしょう。秋口になるとケイトウや濃い緑に斑入りの葉がすてきで背たけの高めなコリウスを合わせると、ルドベキアの存在感に負けないで調和しているすてきな鉢になるでしょう。

草丈が高くなったルドベキアは思い切って、切り花にして花びんに飾ってあげましょう。お部屋がおひさまを持ち込んだようにあかるくなります。大きめの花瓶に背丈を高めに切ると迫力出ます。

まとめ

ルドベキアの名前は、植物学者のルドベックからもらったそうです。夏の暑さに負けず、次から次へと花をつけるそのエネルギーなにか見習いたいものがあります。花ことばにも健康をあらわす意味があるそうです。今年の夏のあつさはどうなるか。暑さに弱く、ばてやすいわたしですが。ルドベキアのように暑さにも負けず、いつも笑っているように、元気に送りたいです。

紫のバラのプロフィール

一般名:紫のバラ
学名:Rosaceae Rosa
科名:バラ科
属名:バラ属
原産地:ヨーロッパ、アジア
茎高:30cm~40cm
花形:5弁~多弁花
開花時期:5~10月

紫のバラの誕生

バラは、古来から愛され栽培されてきました。北半球の温帯域で広く自生し、中近東、ヨーロッパ、中国、日本を含むアジアにも数多くの原種があります。さらに、交配・改良が繰り返され多くの品種が生まれています。紫のバラは、原種ではなく、品種改良によって生まれた色です。特に難しいとされている、青いバラを栽培しようという試行錯誤の過程で、生まれた色なのです。紫は青と赤の間色ですが、バラの原種には青い色がないため、青いバラを作り出すのは無理だと言われてきました。その困難に立ち向かい数多くの研究者や園芸家が、品種改良を行ってきました。今世紀に入ってから、サントリーフラワーズは世界初の青い色素を持つばらを完成させました。青いバラを作る過程で生まれたとはいえ、紫のバラは、独自の美しさを持っていますよね。

紫のバラの花言葉

紫のバラの花言葉は、「誇り」、「気品」、「尊敬」、「王座」、「上品」とノーブルな言葉が並びます。紫の色には、芸術性が高く神秘的、ミステリアスなイメージがあると言われています。花の王様といわれるバラとこの紫色が結びついた、紫のバラの花言葉にノーブルな言葉が並ぶのも納得です。

「紫のバラ」といえば速水さん

「ガラスの仮面」という漫画を読んだことがある方なら、「紫のバラ」といえば、主人公の北島マヤを陰ながら応援し、舞台に立つたびに紫のバラの花束を贈っていたあしながおじさん(後に速水真澄氏と判明する)を思い浮かべるのではないでしょうか。この漫画のおかげで、紫のバラはバラの花の中でも特別なイメージを持つものとなったように思います。大輪のバラが咲き誇るような芸能界に大きな影響力を持つプロダクションの社長、というバラの送り手のイメージは、紫のバラのイメージと重なります。「誇り」高く、それでいて健気で強いヒロインとも重なり、二人の関係をつなぐ存在として紫のバラが使われているのはまさに絶妙だと思います。

香りも色も形も様々な紫のバラ

つるバラ、大輪のバラ、四季咲き、様々な香り、といった特徴も色々、薄紫色から黒に近い濃い紫、赤がかった赤紫色と色も様々な紫のバラがたくさん生み出されています。一番よく見かけるのは、「ブルームーン」。まさにバラの花という整った花の形、明るめの紫色、正統な香り、一番人気なのも納得のお花です。「しのぶれど」という品種も素敵です、この名前も良いのですが、丸い花びらが多層で重なる花の形もかわいらしく、花が咲く時の香りも素晴らしいです。

プレゼントをするなら紫のバラ

紫のバラは花言葉が「気品」や「尊敬」、「誇り」、「上品」といったノーブルな言葉です。誰に対して用いても喜ばれる言葉なのではないでしょうか。だから、紫のバラは誰に贈っても喜ばれる花だと思います。若い人を励ます意味で贈ってもいいと思いますが、年上の方に敬意をこめて、できれば、その方の年齢の数だけの花を束にして贈ってみたいと思いました。定年退職される上司へのお祝い、金婚式を迎えた両親に感謝をこめて贈ることもできるかも。同年配の友人にお互い頑張って品格を磨こうという気持ちをこめて贈るのも良いかもしれません。隠れたファンとしていつも応援している誰かに紫のバラの花束をプレゼントというのも、是非やってみたいことです。

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