フラワーアレンジメントの人気記事ベスト5

花に関する最近の投稿

More

アーティチョークとは?簡単な栽培方法と食べ方

アーティチョークとは?簡単な栽培方法と食べ方

アーティチョークとは?

  • 科目キク科チョウセンアザミ属
  • 別名チョウセンアザミ(朝鮮薊)
  • 原産地ヨーロッパ地中海沿岸

アーティチョークは、ハーブや野菜に分類されている植物です。外観は大きな葉に包まれており、キャベツやレタスのように何枚も重なっています。葉にはトゲがあり、外敵から身を守ります。また、このつぼみの状態で中核することで食用としても利用されています。日本では馴染みがありませんが、ヨーロッパなどでは野菜として愛されています。つぼみを食材として利用し、さらに葉や茎は薬草としても役に立っています。効能として、生活習慣病予防や便秘解消などがあり、これは食物繊維やミネラルを豊富に含んでいるため、これらの予防や解消に役立てられています。

開花後は、美しい紫色の花が咲き鑑賞用の植物としても愛されてきました。全長1-2m程度まで成長するため、一般的に育てる植物ではありませんが、大きな庭があれば育てることが可能です。ですが、日本ではあまり認知度がない上に気候的に栽培しづらい点などがあり普及していません。

日本には、江戸時代にオランダ経由でアーティチョークが入ってきたと言われています。アーティチョークという名前から分かる通り、元々は野生のアザミでしたが、古代ローマ以降に品種改良が行われアーティチョークという名称になりました。

アーティチョークの栽培方法

アーティチョークは、非常に育てるのが難しい植物です。春か秋頃の気候が穏やかな時期に種をまくのが良いとされています。最初はポットなどに種をまき、日陰で2週間ほど水を切らさないように育てていきます。種が発芽し本葉が増え、株が大きくなったら地植えに切り替えます。

全長が1m以上の巨大な植物になるため、できるだけスペースを確保し地植えで育てるといいでしょう。この際、葉や茎にはトゲが生えるので、植える場所には細心の注意を払いましょう。また、植え替えをすると根付きにくくなってしまうので、植える場所を選ぶ際に慎重に考えて決めてください。

アーティチョークは、乾燥が苦手と過湿が苦手な植物です。そのため、乾燥をしすぎると枯れてしまい、水を与えすぎると根腐れを起こしてしまいます。なので、常に注意を向けて水やりをしましょう。また、生育期に肥料を与えることも重要です。月に2回程度液体肥料を与えて、様子を見ながら場合によっては増やしていきましょう。

種をまいてから1年ほどは、乾燥や根腐れに気をつけて慎重に育てていきましょう。2年目以降から収穫できるようになります。また、観賞用としても楽しめるのもこの時期からでしょう。食用として収穫した後は、枯れた葉や茎を処理して翌年以降に備えましょう。3年目からは、1株から50個ほどのアーティショークを収穫することできます。収穫時期を逃すとすぐに開花してしまうので時期に気をつけるといいでしょう。

アーティチョークの食べ方とは?

西洋ではアーティチョークは食材としても愛されています。アーティチョークは春先に植えて、6月-7月にかけて花が咲く前の柔らかいうちに収穫することで食用として使えます。基本的に塩茹でなどをして食べるのが一般的と呼ばれています。そら豆やジャガイモのような味わいを楽しむことができますが、つぼみがつくとアブラムシやゴミなどが付着しやすくなるので、収穫前にしっかりと除去しましょう。食用として使用する際も水につけるなどして内部に入ったゴミなどを取り除くようにしましょう。

食用のレシピとしては芽キャベツのように葉をとってサラダにするか、そのまま食べやすいサイズに切って料理の野菜として使うなど、さまざまな使い方ができます。そのほかにも、オリーブオイルなどに漬けることで保存食として、また、ハーブとしての一面もあるので葉や茎をお茶としても楽しむことができます。

アーティチョークまとめ

今回は、アーティチョークに関してご紹介しました。何枚もの葉に覆われた姿が特徴的な植物ですよね。花言葉は、『孤独』『厳格』『警告』など花の様子を表しているものが多いですが、綺麗な紫色の花が咲き、また違った印象を見せてくれます。全長がとても大きく上級者向けの植物になりますが、食用や薬草として、さらにはお茶としても楽しめるなど幅広く役に立つ魅力的な植物です。

ご自宅に庭があって少し大きめの植物にチャレンジしたいという方にアーティチョークはぴったりな植物なのではないでしょうか?

フラワーアレンジメントフラワーアレンジメント

フラワーアレンジメント

*
*
* (公開されません)