花が咲かない?トレニアの育て方と寄せ植えにおすすめのお花!

花が咲かない?トレニアの育て方と寄せ植えにおすすめのお花!

トレニアの説明

科目 ゴマノハグサ科 別名 夏スミレ 原産地 熱帯アジア

夏の暑い時期から、秋まで小さな円筒形の花をたくさんつけて元気に咲き誇ってくれる植物です。花色は、白、青、紫、ピンク、黄色など豊富です。株にボリュームが出ることや草丈があまりないこと、丈夫で管理がしやすいことからも夏の花壇にはおすすめです。

トレニアの育て方

夏の暑さには強く、湿り気を好みます。日当たりが悪いと花つきは悪くなりますが。十分に育ちます。殖やし方としては。種でも十分育ちます。挿し木でも根がでやすく十分増やすことができます。

種まきは、暖かくなってから、種が小さいので土はかけません。育苗箱などでそだて、種が流れないよう、水やりも霧吹きなどでおこないます。生育のいいものをポットに入れて育て10センチ近くになってたら、定植します。

園芸店などで購入した苗も、4月下旬ごろから、植え付けていきます。旺盛に育っていきますので、間隔は十分にあけましょう。穂先から摘芯してあげると左右に広がって育っていきしっかりした株になります。やや肥料のきいた湿り気のある土を好みますので、緩効性の肥料をすきこんでおくといいでしょう。

最初の花がひととおり、おわったら、株全体を三分の一から半分ぐらいまで、思い切って切りこんであげるといいでしょう。そこから、また新しい芽を伸ばし、花をつけていきます。

枯れた花は、病気のもとになります。房状のに花をつけますので、花の付いているくきからこまめにカットしてあげましょう。挿し木を土にさしておくだけで、簡単に根付きますので、せんていした枝を使ってもいいでしょう。次から次へ花を咲かせますので薄めの液肥なども追加で上げると花数が増えるかも。やりすぎると、葉のほうに栄養が行くのでこちらも注意が必要です。

トレニアと一緒に育てるといい植物

同じ時期に、花をつけるペチュニアとの相性がいいのでは、ブルー系など花色のトーンをそろえてあげると大人っぽい雰囲気になるでしょう。トレニアのボリュームに負けないシルバーリーフ・アイビーなどとあわせて寄せうえを作ってもいいのではないでしょうか。明るい色合いの花と寄せ植えするとまたかわいらしさがひきたちます。元気の良さでは負けないニチニチソウをあわせても華やかです。

まとめ

初夏というより、晩春からか、トレニアをプランターや鉢に植えてけてあるのが、お散歩の途中で、よく見かけます。色違いのトレニアを組み合わせたり、春の生き残りのスイートアリッサムをいっしょに植わっているのを見てもかわいいです。(スイートアリッサムはもう少しで終わりだと思います。寄せ植えでたのしむのはおすすめではありません。)元気でみずみずしい、葉も美しく、清涼感をあたえてくれます。

緑の葉っぱの上に首を出して小さな花をたくさんつけるトレニア。その小さく愛らしい円筒形の花の形に小さな子どもたちのぷっくりしたほっぺたを思い浮かべ、つきだしたはなびらがちいさくあっかんべをしているようにもみえ、愛らしい色彩ともに、温かく楽しい気持ちにさせてもらっています。それぞれの家庭のトレニア、お庭に育てられているのもあればプランターにおしゃれに寄せ植えしてあるものもある、アレンジがしやすく、高温多湿になりつつある日本の気候に合ったお花だなと思います。

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