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ストックの原産地、育て方、寄せ植えについて

ストックの原産地、育て方、寄せ植えについて

ストックの説明

科目 アブラナ科 別名 アラセイトウ 原産地 南ヨーロッパ

初冬から春にかけて、はなやかに花びらをびっしりつけて、花壇やプランターを彩ってくれる花です。あまい香りもすてきです。花色も豊富で、白、赤、黄、紫などあります。全体的にパステル調で優しい色あいです。すっとまっすぐ伸びる姿に、ストックには何かノーブルな雰囲気を感じさせてくれます。

ストックの育て方

日当たりがよく水はけがいい環境を好みます。種まきと苗で育てることができます。定植時には、根が傷つきやすいので、注意が必要です。用土はよく耕し、あらかじめ、緩効性の肥料をすきこんでおくといいでしょう。その後は、特別に必要ありませんが、液体肥料などを定期的にあげて、開花時に栄養が足りないと感じたら、追加してあげましょう。

種まきは秋口に 育苗箱などで芽出しを行います。乾燥させないように注意して、日陰で管理します。芽が出てからは、直射日光の当たらない明るい所で育てます。

園芸店などで購入した苗の植え付けは、暑さの弱まった10月ごろ行います。茎や枝も大ぶりに成長しますので、株間は広めにとります。一本太くまっすぐ伸びた根があり、傷つけると株が枯れたり、弱ったりするのでくれぐれも注意が必要です。定植後は、苗がしっかり、根付くようにしっかり水やりして管理しますが、その後は、あまり、必要ありません。

アブラナ科なので とくに病害虫の被害には、注意しましょう。病気になったら土ごと早めに処分します。虫もこまめに、目視して、駆除するか殺虫スプレーなども定期的に行いましょう。

ストックと一緒に植えるとよい植物

大きめの茎にたくさんの花、そして、花びらをびっしりとつけますので、一本でもかなり存在感があります。縦にまっすぐ伸びますので、花壇やプランターでは後方において、前面に横に伸びる比較的草丈の低い花を合わせるとバランスが取れるのではと思います。また、丸い鉢ではストックを中心におき、ぐるりと横に伸びる、草花で取り囲むと。とどこから見ても楽しめる、ラウンド(円形にぎっしりとさしてあげる挿し方)のアレンジメントのようになるでしょう。

時期的にパンジーなどと合わせると、華やかで春らしい雰囲気になります。パステルの白やピンクのスイートアリッサムをあわせるとかわいらしくまとまり、同じ鉢にアイビーやシルバーリーフを植えこむとシックで大人っぽい雰囲気になります。さらに、豪華さアップに。まっすぐのびる金魚草をプラスすると本当にゴージャスになります。花色も豊富なので、まだまだ、たくさんの組み合わせが楽しめます。

まとめ

ストックは、切り花にしても楽しめます。水切りして、温度のあまり上がらないところだと室内でも長く楽しめます。あまい香りとともにお部屋に春がやってきます。

私にとって、まっしろのストックは、ゴージャスでどこか気品があって、フリルや刺繍のたくさんついたウエディングドレスの花嫁のイメージです。大切に育てたストックを花嫁さんのブーケに定番のバラやカスミ草とともにいれてあげたいですね。あげるだけでなく花嫁さんのイメージで花束を作って自分でプレゼントしてあげてもいいのではないでしょうか。

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