ブルースターとも呼ばれるオキシペタラム!育てやすさ抜群で初心者にもおすすめ♪育て方

ブルースターとも呼ばれるオキシペタラム!育てやすさ抜群で初心者にもおすすめ♪育て方


花 名:オキシペタラム
科 目:ガガイモ科
別 名:ブルースター
原産地:南アメリカ
開花期:5〜10月
草 丈:40〜100cm
花 色:青(水色)
花言葉:幸福な愛、信じあう心、早すぎた恋、身を切る想い

珍しい花色を持つ爽やかな花

その清涼感ある見かけから、夏の寄せ植えにぴったりのオキシペタラム。半耐寒性の多年植物です。
オキシペタラムの名前は、ギリシャ語で「強い(鋭い)花びら」という意味です。
花の形は星型で、別名ブルースターと呼ばれます。花色は、ベビーブルーと呼ばれる水色で、草花にはあまりない非常に珍しい色です。
咲き終わりに近づくとピンクに変化するところも、特徴です。
欧米では、結婚式のブーケや、男の赤ちゃんの誕生を祝うときに、ラッキーカラーとして使われることがあります。
葉も花も全体を短い毛で覆われて、ベルベットのように上品な質感を持っています。切り花としてとても大変人気のある花です。

常緑性で花期が長く、育てやすさ抜群

オキシペタラムは、南米原産で、夏の暑さにも冬の寒さにも強く、秋まで次々と開花します。
花期は長めで、15℃以上の環境を作ってあげれば、一年中咲き続けます。
常緑性で、霜をさければ寒冷地以外は屋外で冬越することも可能です。
日当たりがよく、乾き気味の環境を好むため、水の与えすぎには注意です。風通しを確保しながら育てます。
また、花に水や雨があたると、白い斑点などの色抜けがおきてしまいますので、水やりの時に、花に水がかからないようにしましょう
庭に直植する場合、100cmほどまで大きく育つこともありますが、草丈が大きくなると倒れやすいので、ある程度育ったら支柱で支えてあげてください。
オキシペタラムは移植をあまり好みませんので、種をまき、芽がある程度成長したら早めに植え替えをしますが、その時根鉢の土をなるべく落とさないように気を付けます。
葉や茎の切り口から出る白い液は有毒で、人によってはかぶれるので、注意が必要です。剪定などを行うときには手袋を着用しましょう。

白い花と合わせて、夏らしさを演出

オキシペタラムは、花色がとても爽やかで夏の寄せ植えに人気があります。
蒸れに強く、寒さや暑さに強いので、とても使いやすい草花です。
白い花と組み合わせて植えると、夏らしさを演出してくれます。花色のベビーブルーは控えめながら目をひきます。
組み合わせる植物の種類を多くせず、基本的にはシンプルな組み合わせをお勧めします。
例えば、純白のかわいい白い花を枝先に数輪咲かせるセイロンライティア、花序のすぐ下の葉がまるで白い花が咲いているように見える、ユーフォルビア‘ダイアモンド・フロスト’などと合わせると、清涼感あふれる寄せ植えになります。
花の内側が白色、外側は薄いピンク紅色のハゴロモジャスミンも、爽やかでお勧めです。
上下左右どこからみても丸くこんもりと見えるようにドーム型に植えこんであげると、綺麗にまとまります。
鉢の縁際の株を外側に少し倒すように植えるのがコツです。

愛と幸運のシンボルフラワー

梅雨が明けて、本格的に夏が始まる頃、清涼感のあるオキシペタラムは夏空によく映えます。
花色は澄んだ空色(ベビーブルー)ですが、咲き始めと咲き終わりには、ややピンクを帯びます。
それら花色が、かすかなグラデーションを作ります。それはまるでモネの絵画の様な美しさです。
また、フエルトの様にうぶ毛が密生したやわらかく上品な葉の質感も魅力的です。
茎はツル状に伸びますので、寄せ植えの時に他の植物と絡ませるなど、動きを楽しむこともできます。
結婚式や男児の誕生など、幸せなシーンに使われる事の多い、愛と幸運のシンボルの様な花、オキシペタラム。
清々しさを放ち、夏空に映える清楚な花を、鉢いっぱいに植えてみるのはいかがですか?

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