ひまわりの原産地、開花時期、花言葉

ひまわりの原産地、開花時期、花言葉

「ひまわり」の基本情報

一般名 ひまわり
学名 Helianthus annuus
科名 キク科
属名 ヒマワリ属
原産地 北アメリカ
草丈 30cm~3m
花径 20~30cm
開花時期 6~9月

「ひまわり」の説明

「ひまわり」は、別名を「サンフラワー」「日輪草」といいます。漢字では「向日葵」と書き、夏を代表する花の一つです。寒さには弱い性質で、日当たりが良く水はけのよい場所で生育します。乾燥を嫌うので水やりは十分におこないます。
一重咲きから八重咲きまであり、太陽に向かって咲きほこります。数多くの園芸品種があり、観賞用以外の用途では種子から良質な油がとれ、また食用になります。

「ひまわり」の花言葉

  • 光輝
  • 愛慕、敬慕
  • 偽りの富、偽金貨
  • 長い恋から結婚
  • あなただけを見つめる
  • 憧れ

「ひまわり」の花言葉の由来

「日輪草」とも言われるひまわり。日輪とは、太陽の事をさします。「光輝」「あなただけを見つめる」という花言葉は、太陽のまぶしくまっすぐに輝く様子から結び付けることができるでしょう。
ひまわりは、「太陽の花」と呼ばれており、日本では「日向葵」と書きます。それは、太陽を求めてその方向をむいて咲くからだと言われています。

「ひまわり」にまつわるエピソード

ギリシャ神話 太陽の神「アポロン」
「ひまわり」にはギリシャ神話にまつわるエピソードがあります。太陽の神「アポロン」に恋をした水の女神のクリュティエが、アポロンに恋心をいだいていました。しかし、受け入れてはもらえませんでした。アポロンを遠くから見続けたクリティは、とうとうひまわりの花になってしまったという伝説です。

ひまわりの伝来
ひまわりは、コロンブスが新大陸を発見(1492年)した後に、ヨーロッパへ伝えられた花で、「インディアンの金貨」や「ペルーの黄金の花」と呼ばれていました。
古代インカ(ペルー)では、「ひまわり」は太陽の神のシンボルとして、高貴な花として崇拝されました。1569年の書物にひまわりの記載があり、この時期にヨーロッパに伝えられました。

日本へは江戸時代の初期に、北アメリカから中国に伝わりやってきました。江戸時代の偉大な儒者であり、自然科学の分野にも幅広く通じていた貝原益軒が書いた生物学書でもあり農学書でもある「大和本草」には、ひまわりの事を「花 下品なり」として紹介しています。

「ひまわり」のように~願をこめて~

「ひまわり」の花占いには、頭が冴え実行力もあるので人望を集めるそうです。そして、ひまわりの花のように、魅力的で人を引き付けるカリスマ性もあるようです。しかし、魅力的な人にはうまく言い寄ってくる人も多いので、人を見る目を養う事が大切です。太陽の神「アポロン」もきっとそんな魅力をもっていたのでしょう。

先日、懐かしい写真が出て来ました。当時4歳だった長女が大輪のひまわり畑で満面の笑みを浮かべて映っている写真です。今娘は12歳になりいろいろな経験をしながら大人の階段を上って行っています。アーティストの秦基博さんの「ひまわりの約束」という曲には、でっかくて、大きなやさしさで包み込んでくれるひまわりの存在を感じさせてくれます。
「ひまわりのような まっすぐな そのやさしさを ぬくもりをぜんぶ」という歌詞のなかに、ヒマワリの魅力を感じ、娘のこれから進む道にその姿を照らし合わせ幸せを願います。

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