ランの育て方!開花時期や寄せ植えについて

ランの育て方!開花時期や寄せ植えについて

ランの育て方

華やかなすっとした面持ちで非常に気品のあるラン。

色もさまざまありますが白を器量としたものがほとんどで、

すこしうつむいたような格好がなんとも控えめな女性を表すよう。

展覧会・博覧会はもちろんのこと、何かの大きな会の際も会場内の飾りの花として

用いられる、愛され続ける花です。

ランの種類

しかしランは日本生まれ日本育ちの花ではないのです。

ランには大きく分けて「洋ラン」「東洋ラン」の2つに分けられますが

洋ランはヨーロッパから伝わったラン、東洋ランは中国本土から伝わったランです。

つまり異国から渡ってきた花なのです。これだけなじんでいるので勝手に日本のものと考えてしまいました。

洋ランは華やかな色合いの花を鑑賞するものが多く、鉢花として主にオンシジウム、カトレア、シンビジウム、デンドロビウム、デンファレ、パフィオベディラムなどが流通しています。東洋ランにはシュンラン、フウラン、カンラン、セッコクなどがあり、日本にも約300種ほどの自生ランがあります。 また、その生息地から、地生ラン(地面に根を張るタイプ)と着生ラン(木の幹や枝、岩などに貼りつくタイプ)とに分類することができます。

ランの寄せ植え

洋ランなど大多数のランは鉢植えで栽培されますが、庭植えで楽しむことができるランもあります。さきに挙げたシュンラン、フウラン、カンラン、セッコクのほか、ウチョウラン、エビネ、クマガイソウ、シラン、タイリントキソウも庭植えできるランです。 ランというと栽培が難しいイメージがありますが、庭植えできるランは比較的栽培も容易です。ランを楽しむ発端に、庭の植栽の一つとして取り入れてみてはいかがでしょう。

庭植え以外のランは、開花株を買い求めて(あるいはプレゼントされて)観賞するというパターンが多いことでしょう。シンビジウムは最低温度が5度程度でも大丈夫ですが、ファレノプシスは15度以上必要です。それ以外は最低7度以上に保つよう管理します。開花観賞期は室内に置きますが、花後の4月下旬頃(寒地では気温が充分上がってから)~9月下旬頃までは戸外に置きます。春から秋の間は、10日に1度くらいの割合で液肥を施します。植替えは、春が適期です。 なお、パフィオペディラムは半日陰で湿った状態を好み、施肥時期も秋~春と他の種とは異なるので注意が必要です。昨今では、インターネットでも種別ごとの詳しい栽培方法を知ることができるようなりました。大いに活用して、長く付き合いたいですね。

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