ワイルドな雰囲気が魅力の大輪花!エキナセアの育て方と花粉症やウイルス対策などの効果

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ワイルドな雰囲気が魅力の大輪花!エキナセアの育て方と花粉症やウイルス対策などの効果


花 名:エキナセア
科 目:キク科
別 名:ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)、コーンフラワー
原産地:北アメリカ
開花期:6〜9月
草 丈:60〜100cm
花 色:ピンク、白
花言葉:優しさ、深い愛、ただよう品格、あなたの痛みを癒します

力強く太陽に向かい直立に育つ大型花

エキナセアは、そのワイルドな雰囲気が魅力です。
アメリカ合衆国の東部原産でキク科エキナセア属の宿根草です。
夏頃には、デイジーによく似た花径10cmほどの大型の花を、しっかりした花茎の先端に咲かせます。
花の色は紫がかった鮮やかなピンク、白などがあります
草丈が大きめの直立性で、中には2mに及ぶものもあります。タフで生育旺盛。比較的育てやすい多年性植物です。
また日本でも最近では、免疫を高める効果のあるハーブとしても知られていており、エキナセアの根茎及び根はお茶などで飲まれています。実は薬草としての歴史は古く、400年ほど前からアメリカの先住民族に使用されてきました。

成長が早くて丈夫!

エキナセアは耐暑性、耐寒性とも強く、病害虫もほとんどなく、日当たりと水はけのよい場所ならばほとんど手がかからない丈夫な花です。
成長も早く、庭に植えると自由にのびのび育ちます。ただし、日陰では生育が悪く、水はけが悪いと根腐れを起こしますので、必ず風通しの良い日なたに植えましょう。
植えつけは、3~5月又は9月に行います。水はけが良く、腐植質に富んだ土壌に植えつけます。
夏場は湿気を保てばどんどん育ち、丈が大きくなりすぎて。支柱が必要となる事もあります。
多年草なので、冬期、枯れた地上部は刈り取ってあげると、春からの生育が良くなり、翌年また綺麗な花を咲かせてくれます。
無理に株を分けると枯れることがありますので、繁殖は種をまいてふやすようにします。
春に種をまき、本葉2~3枚のときに鉢上げして、しっかりした苗に育ったら定植します。

エキナセアの形状をうまく利用して庭をデザインしましょう

エキナセアは、ナチュラルガーデンによく使われる花です。その花径はかなり大型で、存在感抜群。
その野性味あふれる様子は、庭に力強さを与えてくれます。
花の中心の管状花の部分、芯花は咲き進むにつれて球状に盛り上がり、馬簾(江戸時代、火消しの際に用いたまといの飾り)のような形になることから、和名ではムラサキバレンギクという名がつけられました。
また、学名はギリシア語で「ハリネズミ」という意味で、その芯花の形状からきています。
遠くからでもその球状の芯花は目立ち、エキナセアの個性を際立たせます。
またこの芯花は橙褐色に色づいて長く残るので、夏花壇のほかにもよくドライフラワーに利用されます。
エキナセアを育てる場合、コンテナなどより庭に直植えにする方が向いています。沢山育つと、その高さや花の大きさから、とても見ごたえのある庭になります。比較的栽培は簡単なので挑戦しやすいといえるでしょう。
組み合わせに、ラムズイヤー、ベルガモット、アルケミラモリスなどを植えるのもお勧めです。
エキナセアは、背が高くなるので、どうしても根元周辺に空間が出来て寂しくみえることがあります。
ボリュームのあるリーフや花を中丈、小丈と立体的に組み合わせて配置すると、全体が立体的にきれいにまとまります。

見かけだけではなく身体への効果も魅力的!

数ある宿根草の中でもその、真っすぐの太い茎の上に大きく咲く花は魅力的です。しかし、最近ではどちらかというとそのハーブとしての効能で人気をあつめています。
以前アメリカ先住民族は、蛇や虫にかまれたり、病気の際に、薬草として治療に用いてきました。
こうして彼らはエキナセアを、伝統医療の植物として大切にしてきました。
現在では、風邪やインフルエンザなど、ウイルスや細菌に対する体の免疫力を高める効果があると証明されてきました。また、のどの痛みや傷にも使われることがあります。
根や茎、葉を乾燥させてハーブティとして飲むのが一般的ですが、ほのかな草木の香りでさっぱりとした飲みやすく、癖も少ないのでブレンドにもむいています。
見かけだけではなく、その効能も魅力的なエキナセア。お庭に植えてみるのはいかがですか?

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